『2014年 9月26日』から 冒険を始めたプクリーでしたが
そういえば冒険開始から4年経っていたので、
今までの振り返りをします。
version 1 の時代(目覚めし五つの種族)
「エックス(wii U)」と「リュウフ(wii)」の二人しか
存在していませんでした(サービス初期からリュウフは生きていた)が、
別に大した冒険はしておらず、レベル25ぐらいの状態で
バージョン1の時代は終わってしまいました。
その原因といえば「レベル上げの方法があんまり分かっていなかった」
だけでありました(ドラテンでメタスラなんて楽にでませんよ、)
初期は「メタブラ」や「はぐメタ」すらいませんでしたからねw(ver1.1から登場)
魔法の迷宮という概念もない(ver1.2から登場)ですし。
実は、今からしたら考えられない時代なんですよ
クエストやストーリーで経験値だってもらえないですし
それだからこそ活気づいていたというのもありますが
私はその影でグレン領をさまようグールと同じになっていましたよ
version 2 の時代(眠れる勇者と導きの盟友)
プクリーが誕生(ver2.3)。
当初は「魔法使い」や「サブキャラ」という感じで生まれた。
wiiUでは2人目のキャラであった。
プクリーは エックスと違い「完全ソロプレイ」によって
短期間で急成長を遂げた。
「せいれいの杖」と「水のはごろも」というコンビで
冥王ネルゲルを滅ぼした。
そして勢いよくレンダーシアへも突入。
「女神の杖」という新たな武器をかかげて。
海を越えた先でも彼は戦った、そして鍛え上げられた。
そうして彼はバージョン2の間に「真のレンダーシアへ突入」までしたのであった
version 3 の時代(いにしえの竜の伝承)
真のレンダーシアで「精霊王のクローク」をまとって新たな冒険へ挑む。
顔もこんなに変わって……
2016年3月7日、レンダーシアでの戦いは終わった。
そして、バージョン3の世界へと遂に突入。
アストルティアを巻き込む大事件も解決。
その頃には「賢者」という職業でも戦っていけるようになっていた。
バージョン3の世界では「ドレスアップ」にも目覚め
プクリーは オシャレもしつつ戦っていったのだ。
ドレスアップのテーマは「統一美」と「多様性」
バージョン3の世界は、ソロプレイに限らず仲間と共に戦っていった。
闇の領界の頃にはストーリーが追いついていた。
そして神々の決戦を終わらせた。
version 4 の時代(5000年の旅路 遥かなる故郷へ)
天地雷鳴士、占い師という新たな職業で戦っていけるように。
賢者はブーメランの道を歩み始める予定。
ハウジングは「エデン魔導法術研究塔」として新生。
ドレスアップ継続中。今回のテーマは「色彩」と「多様性」
多様性というテーマは継続中
それぐらいです。
別に冒険してません、以上
果たして1年後はどうなっているのかな。
顔アイコンが3D化して、かぶとで人間をごまかせるようになって
プクリーという明らかに「プクリポ限定」みたいな名前だが
まぁ人間でも顔隠せばなんとかなるようになって良かったなぁ。
さて、エテーネ王国の冒険を再開するか。
wiiUもいつまで持つか分からないし(悲しいこと言うな)