シーグでは ver5.2 初の日誌となります
とりあえず今回のアプデにおいて、プレイヤー側は実に強化されましたね
『レベル114解放』『スキル200解放』
『特訓12000解放』『新武器・盾追加』『宝珠大改修・及び追加』
などなど。
そして気づいたのですが、このキャラ実は『宝珠』の面を忘れていました。
大賢者の御手もなければ、属性呪文ダメアップの宝珠もない。
このままでは、魔導師として失格なのでは…………!?
これでは魔導師の職場から解雇される(どこだよそれ)。
焦りが自身の弱さを明確にし、そして私は今すべき事を見出しました。
「せや、今からでも遅くないんや。解雇されない程度に頑張ったろ」
★経歴
名前:シーグ
種族:プクリポ
住所:オルフェアの町
称号:陰の試練壱・陰霊震撼の冥宰相(意味不)
プクレット出身の魔導師。
旅の目標は『魔術の探求』
座右の銘は『イア・タア シンパッ・ケウ』。
2014年 9月26日 プクレットから冒険を開始。
結構サブキャラ呼ばわりされるが、自分はそんなこと思っていない。
(しかしサブキャラなのに代わりはない。メインさん言ってあげろよ……)
ちなみに全キャラ中、2~3番目の強さを誇る。
魔法職しかできないのが難点(さらに、その中でもできる職業は限られる)。
本人曰く「魔法最高。万物の頂点に君臨する秘術だと思いますね。」
プクレットを旅立ち、キーエンブレムを集めながら
魔導師としての修行の旅をしていた矢先、冥王とかいうやつに遭遇。
なんとか討伐すると、弁当愛好的老人からレンダーシアに向かい
勇者姫の手助けをするよう命じられる。
その後なんやかんやあって、魔族になる(ネタバレ含むとはいえ、飛ばしすぎ)
★シーグの魔法観
「魔法とは 自身の心を体現するものよ。
熱く燃える心は メラゾーマを放ち
仲間を想う心は ベホイミやザオラルになる。
怒りはドルモーアに 昂る心はバイキルトになる。」
すなわち、シーグ曰く『魔法 = 自身の心』とのこと。
(嘘をつけ。複数の敵を一掃したいならマヒャド、敵が一匹ならメラゾーマだろ
そして炎耐性ある敵ならマヒャド、そして炎氷耐性ある敵は転職してけんj)
↑長くなりそうなので渾身斬りしておきました。
ちなみに彼の好きな呪文は
『メラガイアー』『マヒャデドス』『ドルマドン』『イオグランデ』『イオマータ』など
特に攻撃呪文が好きなようです。
ちなみに彼は、少年時代に読んだ本に登場した、とある大賢者に憧れたらしいです。
また「遊び人が賢者になれる」という噂話も聞いていたので、
小さいころに遊び人を目指したこともあったとか。
(なのでプクレットでは芸も極めていたとのこと。
しかし自分でもつまらなかったらしい)
★宝珠回収の旅路
ありとあらゆる能力で、冒険者を高みへ導く秘宝『宝珠』
実はわたくしシーグは、その宝珠を集めていなかったわけです
なので片っ端から集めました
『大賢者の御手(逆に持ってなかったのか…… 余るイメージだった)』
『いつくしむ心』
『詠唱速度アップ』
『属性呪文ダメアップ』
また、その他諸々。
結果的に、天地雷鳴士の攻撃魔力が 1000 を突破しました。
これは非常に嬉しいことです。
★今後
最初はただの『魔法使い』でした
やがて魔法を極めた私は『賢者』の道も開けましたが、
それでも私は魔法使いを極めていました
やがて世界に『天地雷鳴士』という新職が誕生。
伝説によれば、魔法職の頂点に立つという職業だと。
そして私は天地雷鳴士となり、長い間冒険をしたわけです。
今でこそ最強の職業は天地雷鳴士です。
しかし、私は思いました。
「何が会心や。これで魔法職を名乗るな」
そう、天地雷鳴士の攻撃技は「とくぎ」に分類されます。
そしてそれは暴走せず、会心の一撃が放たれます。
これが何を意味するのかといいますと、
『呪文速度アップ』や『暴走率アップ』をはじめとする魔法系効果が無効。
「何が無効や。これで魔法職を名乗るな」
というわけで賢者の道を極めることにしました。
賢者は最近輝いています。
「きせきの雨」によって、僧侶とは違ってダメージで自動回復できますし、
魔法使いにはない「光・闇属性」の攻撃呪文が扱えます。
なんだか最近やってみて、これが一番向いてるなと思いましたので、
今後は賢者で旅をしていきたいと思います。
また『自称攻魔厨』ですが、まだまだ攻魔が足りません。
今アクセがゴミクz…… 貧弱です(口調に気を付けなさい)。
なので、次はアクセ完成が目標ですね。
目指すは『賢者で攻魔1000』です。
(未だにクルーガーであることを忘れている)