スレンの冒険日誌

私はフォステイルです。

優雅な貴族的とは別格の高貴な品格溢れる佇まい、聖人と身罷ろうその優雅な気品、幾星霜に渡る哀しみ見届けたその憂いに満ちた瞳、孤高にして賢人垂らしめんその英知、物静か且つ切なげな語り部口調…。

大変、麗しゅうございましてよ。

というわけで、フォステイル情報が昨日あったので、金田バイクもどきドルボードで「パシャリ」


☆★「概要を付けろよデコ助野郎！」★☆
この時点で「何だこの冒険者日誌に暴言吐いている野郎は！」と思ったそこのあなた！このネタがご存じない時点で以下スルー推奨です！；

そう、嘗て世界を震撼させ、その後ジャパニメーションと認知される先駆けとなった、とある日本アニメ映画ネタが以後に渡り延々と続きます。

さて、両輪駆動でもなく、ＡＢＳどころかブレーキかけただけで前面から突っ伏してしまいそうな１万２千回転２００馬力のドルボードが欲しそうな「てつお」に対して…。

※「てつお」と「やまがた」は脳内ＮＰＣ。

スレン「ピーキー（マニアック）過ぎて（現役ユーザーの）お前にゃ無理だよ！」
てつお「・・・乗れるさ」
スレン「はっ！欲しけりゃな、お前もデカイの（カムバックユーザーから）ぶんどりな！」


盗んだバイクで走り出す勢いでゴブル東Ｆ２のフォステイルへ。


やまがた「おいスレン！Ｖｅｒ３．１の前期だ、どうする！？」
スレン「やっとモーターのコイルがあったまってきた所だぜ」


スレン「Ｖｅｒ３．１の前期の野郎・・・行くぞーっ鉄雄ォ！」
てつお「おう！」
スレン「（やまが）たーっ！」
やまがた「おう！」


…金田バイク、俺が生きているうちに完全再現できっかなぁ。何時か金田バイクが販売される筈だ！と大型二輪の免許まで取って全裸で待機しているというのに！金田バイク(もどきじゃなくて仕様まで忠実に再現した電動二輪)が実現する頃にはマじでダんでぃなオとしより、略してマダオになってそう。
あと本当に2020年に東京オリンピックが実現しちゃうもんな、すごいよ。前年度に謎の大爆発が起きて東京ごと崩壊しなきゃ良いけど…。

☆★ネタ終了★☆



で、当日。・・・不具合でバザー機能しねーよ！職人どこじゃねーよ！！

更にはチムメンと新マップすごろくにいったら、チムメンがボス戦で落ちたよ！！！
（またしても、カジノプレイチケット無料配布うけおい・・・かも？）


しゃーないので、のんびりハウジング。やはり肖像画は店売りじゃなかったですねぃ。
とりあえず壁アイテムを買いあさって「パシャリ」


ちなみにガラクタ城主ダストン、流浪のフォステイル、ださいヤーン、ある意味イケるズーボーが俺の中での四天王だ。
（女の子のフィギュア飾るのって、なんか抵抗あるんだよ…。しかも倉庫を圧迫するので嘗てのフィギュアは泣く泣く廃棄処分に。でもネタでもらったマーリンだけは捨てなきゃよかった後悔してる！！）

因みに小ネタ。偶然の発見だけど、武器、盾のオブジェクト化に成功。
良く見ると、デュークアックスが飾ってあります。盾も同様に飾れます。


さーVer3.1[前期]。始まり始まり～。


日誌？終わり終わり～。