「知の祭典」(のテスト)が行われようとしている。。。
一人で行くのも何だし、ここはINしているチョコちを誘おう!
スレン「チョコちー血の祭典いこうぜ!」
チョコ「うーん。職人したい」
スレン「おー、それは残念。まあ実際には『血の祭典』だからな・・・」
チョコ「でしょー?」
スレン「うん、こんなおいしいネタは無いからな!逝ってくる!」
チョコ「無事に帰ってきてねーっ!」
スレン「おう、もし無事に帰ってこれたら、俺・・・(フラグ)」
チョコ「ぶはは」
ですよねーってことで、前回は不具合で正常にイベントが進まず阿鼻叫喚だったこのイベント。
前回一緒に行って、さんざんな目にあってきたソウシ君は誘わず、
あえて一人で行って来ましたよ『血の祭典』。
「従者キルル」の案内で中に入ると禍々しい雰囲気と、既に血しぶき色の霧が懸かっており、
その様相はさながら…あれ、これ…脳裏に過るは…これは…まさか…あの…蝕!?
(残念ながら、内部は写真が取れない仕様だ)
「太陽の踊り」で列を為しているノリの良い人たちに交じりながら。
スレン「刻が来た…大いなる夜際の刻、蝕が!!」
○○○「www」
スレン「彼なりし亜の刻 亜なりし彼の地へ よくぞ集まった!」
スレン「人の造りし神ならざる 神の子羊たちよ」
スレン「この聖なる夜祭 存分に味わうがよい!」
○○○「グリフィスwww」
解ってくれる人が数人居たので、以後延々とそのネタで白チャでわめきちらすw
更に「言葉は無粋!押し通れ!!」と、乗ってくる人が増える増える、わいのわいのとw
スレン「奴が渇望の副王の選択をしなければ、俺達は生贄にされずに済むかもな…りっきーの奴が!」
さて、このただの人柱でしかない「らんちき騒ぎ」に態々参加してる酔狂な物好きが他のフレにも数人。
そして、その中にソウシ君が…w 前回の知の祭典でもニエにされてボロボロにされた我ら2名、再び相見える。
スレン「だはは、前回も散々な目にあっといて、お互い物付きだなあ」
ソウシ「www」
スレン「おーいソウシ君、どこだーっ」
ソウシ「PT組まなきゃ」
スレン「ってそうだったか!てかあと3分で始まるぞ、検討を祈る!」
こうして、烙印を押されて生贄に去れるか否かの刻が訪れた…。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
が、何事もなかった。死んだ魚の目をした白けた男の図。
因果律に束ねられなかった糸は紡ぐ事無く、約束の刻が来る事もなく、
イベントは滞り無く終了致しました。(ちっ←?)
ソウシ君や、他のフレ様方は途中で不正解で脱落。
自分が居たエリアは、人様々でてんで別の扉を選んで、もう自分の嗅覚でしか判断せざるを得ない中、
「そんなん知らねぇよ!www」以外は全問正解で、「ふくびき券25枚」ゲット!最終的に10人強は残ったかな?
イベントそのものは無事終了~♪あの高負荷にも耐えられたんだ、本戦でも問題なかろうて。
・・・が!どうせエラー落ちだろとタカを括り、チョコちに立ててしまったフラグを自らへし折ってしまい生還してしまった為、自称エンターティナーとしては、ここはフラグ建築士として、回収せねばなるまい…。
スレン「生還した!俺を癒してくれー」
チョコ「おー?」
スレン「海へ行こう海へ!」
チョコ「えー、やだーw」
スレン「なんでや!」
チョコ「んー、気分w」
はーん。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
チョコ家の門前で駄々を捏ねる精神年齢小学生の図
そしたらチョコちが帰ってきたので暫しお喋り。
チョコ「呼ばれたので行ってくるー」
スレン「おーっ。まったりモードなので好きに遊んでるー」
チョコ家で飛び跳ねながら暇をつぶすも、チョコちは結局、そのままログアウトという名の帰らぬ人に…。
こうなったら…。
スレン「ソウシ君!海いこうぜ!海!(やけくそ)」
ソウシ「誘う相手間違えるんじゃない?www」
スレン「間違えとらんわー!!」
・・・ソウシ君、ログアウト。
だー!わー!もう!だっしゃーっ!(ラララ~言葉に~出来ない~♪)
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
ダパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパッ
八月末日、誰もいない深夜の海で一人レッツパーリーの図。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
スレン「結局今日も一人遊びだったよヤーン。つかお前、元からここにいたっけ?」
ヤーン「アンタは いい武闘家になるよ。 超天道士のように 伝説に名を残す そんな すげえ武闘家だ。」
スレン「すまんヤーン。ストーリーもう忘れたよ…。でも、お前はまだ見破ってないから、何れリプするからな…」
終わり。俺の夏も終わり。9月からは暦は秋だぞーっ