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さわやかツボ錬金職人

スレン

[スレン]

キャラID
: HJ632-264
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 武闘家
レベル
: 136

ライブカメラ画像

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スレンの冒険日誌

2015-11-19 20:20:02.0 2015-11-19 20:32:11.0テーマ:その他

何故オンラインゲームで不正を行ってはいけないのか、ありきたりな回答ではなく解りやすく”本質”を語ってみる(1)

オンラインゲームは如何に不正との戦いのスパイラルかであるかの長文をツラツラと書いていたら何千文字あっても足りないので、DQXに絞る。

●オンラインゲーム3大不正
A:チート
B:BOT
C:アカウントハック
※RMTは別要素なので別枠だがこれ無しには語れない重要な要素なのでそのうち書く。

今回は、更にAに絞る。


●今回騒がせている職人必殺チートは本当にあったのか?

『想定からすると限りなく黒』

現在出回っている情報をそのまま鵜呑みにしてはならない。ネットは9分9厘風評の流布で溢れているが真実も然り。故に白か黒かという視点から入る。確たるソースたる情報源が無い以上、当然ながら真実は当事者とスクエニしか断言できない。よって推測の域を出ない。

が!古からお馴染みのパケット解析&改ざんツールの英字3文字の単語が出てきた時点でまずあかん。

これ、今では大抵のネットゲームでは動作しない。
というのも、今時のPCオンラインゲームは、あらゆる不正行為を監視する専門業者のツールを導入するのが通例となっている。
例えていうならウィルス検索ソフトを常駐させるようなオンライゲーム専用の監視ソフトが存在する。大手2社。

しかし、DQXではこれらの専門業者の力を借りる事は出来ない。
何故ならDQXはマルチプラットフォーム(Wii&U、PC、加えて今後はPS4)、更には加えてクラウド(3DS、Dゲーム)まで同時展開させ、同じワールドで闊歩させているという、実は前代未聞の革新的な技術でサービスが行われている前代未聞のMMOであるから、PCの範疇には収まらない。

この場合、自社の技術によって不正をフォローしなければならない。

例:
韓国産ゲーム:ガードツールを使うのがデフォ。
台湾産ゲーム:国民総チーター状態の台湾にでのチート対策は異次元レベルで無理。
中国産ゲーム:大手は自社製の監視ツールを導入させるが大抵ザル。


●今回行われたチートの種類
大別すると5つあるが、MOD(製作者側がどうぞ自由にいじってね)を前提としたデータ改造を除外すると4つ。

①文字通りのチート
更に区別すると2つある。

①-1:『クラッキング』
サーバーに侵入してデータベースを直接書き換える。今時これ出来たら一流ハッカーだが、昔は往々にしてあった。エミュレーターが存在するMMOは全部これ。

①-2:『チートコマンド発動』
運営しか知りえないチートコマンドの発動。テストサーバーで使用される。パラメーターやステータス等のコマンドの変換。MMOでは必ずあるテストコマンドだが、これは絶対DQXでは有りえないと断言したい。ただ、別ゲームでは一般公開サーバーでも実行出来てしまうゲームがあったりするから侮れない。

②『パケット改ざん』
サーバー⇔クライアント間の仕様の穴を突くチート。

②-1:『パケット不正操作』
今回はこれに当たる。オンラインゲームは、サーバープログラマーとクライアントプログラマーの間でパケット通信の技術仕様を組むが、先人達の失敗の教訓から、判定は極力サーバー側で保持するものであり、具体的には異常値を検出したらそれを検知して吐き出すサーバー側の仕様の漏れを突かれた格好となった。

②-2:『スピードハック』
ユーザー側のPC時間の速度の早送り等によって、あらゆる挙動を通常より早くさせる行為。対人ゲームでは致命的なチート。
緩和されたとはいえ移動が怠いDQXでは、楽っちゃらくだろうなあ。錬金効果の移動速度プラスと併せると、快適に冒険できるかもしれんが・・・。

③デュープ
アイテムやゴールドの複製。これが一番ヤバイ。文字通り何から何までを複製してしまうのである。
これが発生するとMMOは事実上瓦解したも同然。俺はこれを何度も見送ってきた。
DQXの革新的な所は「名前取り合い合戦が無い。何故なら普通なら運営
側からしか把握できないキャラクターIDを公開してしまってるから」
故に、1500人いるキリトでも問題が無い。発想の転換でこれは新しい!

アイテムにしても同様で、通常のMMOではレアアイテムはIDが割り振られるが、DQXは信じられないくらいのありとあらゆるログを取るので、そこらへんに落ちているただのキラキラにすらIDを振りかねない(ログを取るという作業はDB担当者がめっぽう嫌がる。負荷が半端ないから)。
DB担当者が泣きそうな事を平気でやってるので、デュープは発生しにくいと考える。

④クライアント改ざん。
パケットが一切発生しない所を逆について、操作や表示部分を最適化する行為。
邪魔なエフェクトの排除、動作を軽くする為の行為。インターフェースのスキン入れ替え行為等を指す。

…前置きだけで文章オーバーだよどうするよこれ
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