スレンの冒険日誌

ルームチャット。

スレン「きりぴん、一緒にシャワーあびね？」
きりぴん「？？」
スレン「いやね、しぐさ書手に入れたんで、どうせだから誰かとあびたい」
きりぴん「いいよーｗ」
スレン「え、いいの？脱ぐんだよ？予定が狂ったよ。ジュレ１で暴れてくるつもりだったのに」




チョコが去ってから、久々の来客。

スレン「いいのかい？男の前でそんな無防備で」
きりぴん「大丈夫」
スレン「なんで？」
きりぴん「前、スレンさんからもっとひどいこと要求されたから」
スレン「あーそんな事もあったなー。じゃあついで。エルフには欲情しないので、きりぴんの人間姿見せて」
きりぴん「やだー。キャラメイクし直したいくらいだから」
スレン「じゃーコイントスで、俺が勝ったら人間になってよ」
きりぴん「いいよーｗ」



…負けた。


でも結局、人間になってくれた。
どー見てもそっちのほうがよくね！？俺、マイノリティなのかなー。



ぜってー人間のほうがいいって！
というわけで、シャワーを浴びるの図。目的達成。



スレン「その姿なら抱ける。俺んち来いよ」
きりぴん「いっいやーー！！！！！！！！」



（本気で口説こうと思ったらこんなゴリラみたいなアプローチの仕方はしません。）


終わり