私のアストルティア生活が低迷している中、季節イベントでちょっとした騒動があったようなので。
なるほど、「バツイチの不良債権みたいな女」ですか。
ここはゲームの世界ですから、バツイチと不良債権っていう概念は薄いですよね(無いというべきか)。
そんな世界に、この2つの概念を組み合わせて作られたこの文章は、こうも毒があるのかと。
「バツイチ」や「女」など、特定する言葉が多かったため、ここまで騒ぎになったのだと考えます。
「この不良債権みたいな人間」とかになっていたら、騒ぎになっていなかったかもしれません。
もう少し幅の広いワードを使うべきだったんじゃないかと思います。
リアルにおいても、今の時代は言葉の使い方に気を使わなければいけないのです。
今のTV番組では「看護婦」とは言わないですよね。
「看護師」です。
看護婦の「婦」が、女性を特定する言葉だからという理由で、公の場ではほとんど使われなくなりました。死語です。
「たかがゲーム」とかよく言われるものですが、ゲームを作る側もプレイする側も人間です。ゲームの世界の中で生まれる人間関係は、リアルの人間関係と何ら変わらないのです。
このアストルティア世界の言語も、リアルと同じ言語なのです。
「たかがゲーム」でも、言葉に気をつけなければいけない時代が、来てるんだと思います。