注)この日誌はフィクションです、実際のストーリーやキャラとは関係ありません
いーきてーる いーきてーいるーー♪
彼女の名前は バヤコア。現在無職
レーンの村に戻ってきてずっと海を眺めているだけの生活だ
「海眺めてると癒されるんですよねー。」
一人前の冒険者を目指していた彼女だったが夢は破れて村に戻ってきた

「キラキラしてる時もあったんですけどね~、これでもみんなに頼りにはされてたんですよーー。」
「でもハンマーしか使えないパラディンてのも用がなくなっちゃってーー。はぁーー。」
「なかなか新しい職業ってのもなじまなくて、結局冒険やめて村に帰ったんです。ヒューザにはめっちゃ怒られましたね。」
日がな海を眺めてるだけの彼女に村の視線は冷たい
そんな彼女がなんとか生計を立てるためにしているのが釣りだ

「冒険してる時に趣味になりまして、今はこう釣れた魚を町で売って何とかいきてますよー。これが無かったら今頃野垂死にですねー。」
「たまに大物釣れた時は大騒ぎですよー、ガートラント行って焼肉食べるのが唯一の贅沢ですねー」
そう言って力ない笑顔を浮かべるバヤコアだが
「何とかしなきゃーーとは思ってるんですがねー」
そういって剣の素振りを始める

「このままじゃ終わりたくないんですよねー、私もそろそろ本腰入れてかないともうあの世界にもどれないでしょうから。こうやって新しい自分をさがしてるんです。」
そういいつつも彼女は悠長に構えているが現実は厳しい
たくさんの冒険者が現れても残れるのは一握り
「まあ、また今度あいましょう。次はなんか冒険の仕事ありつけるといいなあー。」
2026年 レーンの春はやってくる
次回 ジュレット 出会いの季節・・・続く・・・(かなぁ)