あめのうずめの冒険日誌

星天の衣が欲しくて旧知の裁縫職人さんを訪ねました。
『ねぇねぇ、星天作ってよー』
『星天ってなーに？』
『星天の衣だよ。昔七夕で作ったでしょ？』
『作ったっけ？見たことないにゃ』
『いやいやいや、ここにあるやんw』
『www』
『これちょーだい』
『装備済だから、無理よ』 『んじゃ、作って♪』
『えー、材料集めめんどい。Shopで星々を買いなよ』『星天が良い、無地がいいの』
『しょーがないなー』
『わーい♪わーい♪』 チクチク
『失敗しないでねー』
『任せなさい』
『はーい』
チクチク
『出来たよー』
『わーい♪記念写真撮ろー』
『んじゃ、私は星々を着よー』
ハイポーズ
『星々も良いねー、かわいい』
『良いでしょー』
『私も欲しい～、作ってー』
『Shopで買いなよっ！』
『良いじゃん、チャチャっと縫って』 『星々の衣縫わないでその口縫うよっ！』
『きゃ～オニリポがいるわ～♪』