あるとき、私と兄貴はスーパーにおつかいに行きました
母「お釣りでお菓子買ってもいいよ」
そう言われていたのですが、お釣りは100円しか出ませんでした
私は末っ子で最強なので、当然ながらその100円は全て私のものです
兄貴の取り分を許すわけがないのです
しかし兄貴のほうから優しい言葉をかけてきました
「るいの好きなもの買っていいよ」
「ガム食べたいんだっけ、ガム買っていいよ」
はぁ、兄貴やさし、、、
しかし4歳のときの私がその程度の譲歩で許すわけがないのです
7歳の兄貴を徹底的に追い込みます
「ガム1つしか買えないじゃん」
「2つ欲しい!2つ欲しい!2つじゃないといやだ!2つ!!」
※ちなみにこれは兄貴の分もガム買おうみたいな生緩いほんわか話ではなくて、本気で自分でガム2つ食べるつもりで言ってます
7歳の兄貴は八方塞がりになり、どうすることもできなくなって、スーパーの中で泣いてしまいました
(顔面飛び蹴りぶちかますまであと5日)
このエピソードが兄貴のトラウマだそうで、
大人になった今、兄貴と会うたびに財布から万札ちらちら見せながら
兄貴「ガム買ってやろうか?2つ ニチャア」
ってしてきます
私「ごめんてwwいやごめんwwマジごめんてww」
ってなります
ちなみに兄貴がこの世で1番嫌いな言葉は
「お兄ちゃんだから我慢しなさい!」
だそうです
憎んでるそうです
なんでこんなクソ女を家族一丸となって大切にしてたん意味分からんわ
(顔面飛び蹴りぶちかますまであと4日)