※ヒューザ様は世界を救った英雄、めちゃ有名なスーパーイケメンのイケディという設定です。www
しん「あ、あの、、、?
あ、会いに行けるの?
2時間でもいい、、、行きたい!!
でもでも、
あたしはエルフだし、いくら着飾っても
きっとあの人には釣り合わないわ、、、」
? 「大丈夫じゃ♪いきたいじゃろ?、ほ~れ♪」
「キラキラ☆ぽーん」
しん「!? わっ、、、うわわっ!」
「えっ?ウェ、ウェディになってる~☆」
? 「ほっほ
ほれほれ、2時間しかないぞよ?
はよ行ってこい!1度きりの魔法じゃ☆
悔いのないようにのぅ、、、ほっほ」
しん「ありがとう!謎の魔法使いさん
行ってくるっ☆」
? 「ほっほ♪」
ヴェリナード城にて、、、
しん「い、いた、、、ヒューザ様
あの方が世界を救った英雄なのね、、、
ほ、ほんとにカッコいいわ、、、、、
だ、だめだ。話しかけられなぃぃ」
もじもじ
しん「でも、2時間しかないんだ、
勇気をだすのよ!しん☆」
しん「あ、あの、、、」
ヒューザ「?」
しん「あたしはしんデレラ」
「あなたにずっと憧れていました」
「すこしだけ、、、少しだけでいいから」
「あたしとお話ししてくれませんか?」
ヒューザ「君は、、、」
「実は舞踏会場で君を見ていた」
しん「!?」
ヒューザ「なんて、なんて美しいんだ、、、」
しん「///////////」
ヒューザ「もっと近くに来てくれないか?」
しん「ギャー(*_*)/////心臓飛び出るw」
しん「あの、、、?ヒューザ様?」
ヒューザ「うん?なんだい?」
しん「2時間しかない!勇気を!あたし!
お話だけのつもりだったけど、
やっぱり外へ、、、
少しデ、デ、デ、デートを、、、」
ヒューザ「ふふっ、勇気あるなコイツ、、、♪」
「あぁ!いいぜ!」
「行こうか」
しん「(*´∀`*)」
、、、、、、、、、、、To be Continue☆
(次回、閲覧注意!
めちゃめちゃイチャイチャしますwww)