こんばんわっ 元気チャージを１２時間ほど垂れ流してしまった私ですっ
今回は防衛軍に参加してきまちた
宇宙人っぽいコスプレをした方々から拠点を制限時間中守るか、ボスを倒すと防衛成功になります。
ここで私的防衛軍の見どころと楽しみ方を紹介するのです
こころして聞いてねっ！
８人集まるとまずは、作戦待機室という部屋に飛ばされて参加メンバーがそろうまでの僅かな間、ここで待機することになります。
この間が、冒険者としての格を見せつけるため、各々が「よく使うセリフ」設定で「よろしくおねがいします」という挨拶を、手を変え品を変え、高価なスタンプや、ウィットに富んだあっぴる！する場に利用しています（偏見）
しかし、その心の僅かな隙をついて、おもむろにみんなの前に移動するのですよ！
すると、そんなあっぴる！の場から、あら不思議！
みんなが私に挨拶をしている場に変貌するのですよっ（そう見えるだけ
「ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽｰ」
「ｷｬｰｽﾃｷｰ」
「ﾏｼﾞﾊﾟﾈｪｯｽｰ」
「ﾘｽﾍﾟｸﾄｯｽｰ」
「ｺｯﾁﾆ ｼｾﾝ ｸﾀﾞｻｲｰ」
「ﾗｯｼｬｯｾｰ ｺﾞﾁｭｯﾓｯﾜ？」
「なんだぁ？ そのだらしない腹はぁ？」(モヒカン頭をひねりながら）
んほぉっ しゅ、しゅごいよぉ
私、みんなに愛されてるぅ（錯覚）
まあ、実際に防衛戦が始まるとレベル１３０超えの方々がどんどん活躍して、私はあんまり貢献できていない感じでした
もっとレベル（暴力）をあげないとダメだねっ
この写真はキャトられて、スペースつちわらしに改造されてしまった私
なんかついてきたメルサンディ村産の田舎娘ミシュアさんが、勇者姫さまのコスプレをして「王家の迷宮にいぐっぺ！」とか言っていたので、手頃な装備をさがしていましたが、いい感じの盾をゲットできたので、ご満悦の写真です。
まあ、ほかの せんゆうっ！ の皆さんは、さっさと次の戦いに赴いてしまいましたとさ
