ほおずきさんはジトリと手のひらに浮かんだ汗を握りつぶした。
まだだ…まだバレた訳ではないのですよ。
喧々諤々とした村の集会所での言い争いの中、
1人ほくそ笑んだ。
その笑みは、自分が「人狼」だとバレてない事による安堵感によるものなのか、無理矢理自らを安心させようとした心がさせた表情なのか。
それは、本人にもわからなかった。

【写真1:初日の犠牲者(右のおぢさん)。悲惨な姿(文字通り)で見つかる】
初日の犠牲者がでた!
悲惨な姿(おぢバニ)で道に倒れていた!
おぢさんの犠牲に村は騒然となった。
人狼だ!人狼の仕業だ!
ほおずきさんは人狼じゃないですよ?昨晩はおぢさんと歩いていたですマズかったです
村人を集めろ!人狼はこの中にいるかもしれない!
人狼は人に化けるのがうまい!もう、誰も信用できないじゃないかっ
誰が人狼なんだ!? 縛って吊るしてやる!
ほおずきさんはお腹いっぱいなのですよ
恐怖により混乱した村人は、勢いとノリで恐ろしい決まりをつくった。
それは、毎日1人を村の多数決で決めて「人狼」として処刑することだ。
人狼は村人が寝静まったら、1人を襲って食べる。
人狼を亡き者にすれば、その次の晩から犠牲者が出なくなるという理論だ。
恐怖と狂気に駆られた村人は早速、「本日の生贄」を決めるべく
話し合いを始めるのだった…。
この寂れた村は、特に特産品もない村は、まれにめもちゃん職人が作っためもちゃんが作ったものと、めもちゃんを取引している、ただただ普通の村だった…。
それが人狼の存在により、混乱の渦に巻き込まれようとしている。

【写真2:次の獲物は誰にしようかな】
ほおずきさんはタコメットほおずきさんはタコメットほおずきさんはタコメットほおずきさんはタコメットほおずきさんはタコメットほおずきさんはタコメット
そう呟く事により、ほかの村人はビビって生贄会議の矛先をほおずきさんにする事を躊躇してしまう【通称:キチに刃】作戦で2日目も乗り越えようとするほおずきさん。
初日はとんでも無くマズい獲物を狩ってしまった。
ほず「2日目の晩は、柔らかい子を食べちゃいよぉ」
ほおずきさんは喧騒の絶えない集会所の中で1人寂しそうに呟いた。

【写真3:あんな子がいいな、出来たらいいな(ドラえもんの歌風に)】
時間は冒頭のシーンにもどる。
村人間の気話し合いは平行線だ。
当然だ。誰だって自分は助かりたい。しかし、下手に誰かを怪しむそぶりを見せると
「逆にお前あやしくね?」
と、【通称:お前あの子の事が好きだろって言うヤツがあの子の事好きなんだよ】状態だ。
ぶっちゃけ、コレが言いたかったから日誌を書いたですよぉ

【写真4:文字制限には勝てなかったよぉ】
気づけば、村人の目線がほおずきさんに集まってきた。
ほわい?ほおずきさんは、まだ今日は誰も襲ってないのですよ?
不思議そうに呟くほおずきさん。
文字制限の都合と、文章を書く側の飽きの都合上、
人狼である事がバレてしまった!
いったいどこで!? (探してみてね)
ということで、人狼大会やりたいなぁ
(゚Д゚)いいねちょうだいねぇ(鳴き声)