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とこしえの護りの手

アスカ

[アスカ]

キャラID
: FG906-006
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: ストームカイザー
レベル
: 140

ライブカメラ画像

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アスカの冒険日誌

2022-02-28 18:37:57.0 テーマ:その他

とある三姉妹の時間「第5話〜素晴らしき休日に笑顔を〜」

※この物語は、DQ10及び蒼天のソウラの二次創作です。

列車での戦闘から少し後、列車は無事にジュレットの町に
ある駅へとたどり着いた。アスカ達の活躍により、列車を
襲った獣人の盗賊団は、全員捕縛された。積まれていた
荷物も無事を確認され、ヴェリナード軍主導で事後処理が
始まろうとした。

「もぅ…今日のお出かけ…台無しだよぉ」

「まぁ、しょうがない。乗り合わせた不運を
呪うしか無いさ。」

マイカとリルカは、駅員と到着した兵士とで
持ち出される荷物と行き交う人の流れを眺めていた。

「二人ともー!」

と、アスカが声をかけながら走ってきた。リルカは
驚いた表情を見せながら

「お、おいアスカ、任務の方は良いのか?」

「大丈夫、お姉ちゃんとマイカの事も含めて、
ロスウィードさんに報告したら、後は任せて
休日を楽しんで来て良いって言われたの」

「おお!それはよかったな!」

「じゃあこれから、三人で行く予定だった
ジュレットのスイーツ屋さんにいこうよ!」

そう和気あいあいと話しながら、3人は
駅を後にしていったのだった。

そして、その後ろでは一人のオーガ女性が
微笑みながら、見つめていた。

○

バンデクス島。島主の館の執務室

「以上で、今回の報告はお終いです…マーテ奥様」

ユウナの報告をうんうんと今にも零れそうな笑みで
聞いているマーテ。

「ありがとうユウナさん。…ふふ、あの子たちも
いっぱい頑張ってるみたいね」

「はい、もう驚くほどにパテル様の所属していた
ヴェリナード軍では有名ですよ♪」

「でも島を発った最初の1年は、あの子たちの
誰一人として連絡が来なくて本当に心配で仕方ありませんでした」

「私がお屋敷での職務を外れて、様子を見に行ったのも
その少し後の頃でしたよね。」

「あの人”パテル”には、やるべき事がある以上頼れない。
あなたの報告で特にアスカの心がとても弱っていた事を知って、
なんとしても私が行かなくてはと思っていました」

そう話しながら、窓の方を見る。するとユウナは
自分の荷物から何か封書のようなものを1枚取り出し

「ですが、奥様のその行動を止めたのは”この方”の
手紙でしたね」

「ええ、あの頃のアスカにはもう”心強い味方”が居たんですよね」

マーテが受け取った手紙には、ヴェリナード軍で
使われている印章と裏に宛先のマーテの名前に
差出人とおぼしき位置に【R】とだけ刻まれていた。

おしまい
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