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とこしえの護りの手

アスカ

[アスカ]

キャラID
: FG906-006
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 140

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アスカの冒険日誌

2026-04-26 20:32:43.0 テーマ:その他

『三姉妹の物語〜絆のアカシ〜』 第69話

※蒼天のソウラの二次創作です。実際のキャラの
掛け合いなどに違いがあるかもしれません。

ーーーーー

「いまよ!マイカ!」

「”メラゾビーム”ッ…!!」

アスカが展開していた盾を消し、同時にその場から退き、
後ろに居るマイカの攻撃の為の射線を開けた。

既に彼女の持つ杖の先で収束した火線は、そのまま
二人へ直進してくる灼熱の壁に向けて放たれ突き刺さった!

一瞬だけ拮抗するものの1点集中の熱線は、フィアの放つ
壁を掻き分けながら突き抜けて飛んだ!

炎を散らす様に進んでくるその光景にフィアは驚愕のあまりに目を見開き、
作り出していた火球を壁の後ろから突き出す様に前にだし放つ。しかし、
それすらもモノともせず即座に破られ、ついに熱線が彼女を襲った!

「お姉さん…!?」「お姉様!?」

攻撃を受け、姿勢を崩して吹き飛ぶフィアを見た
リランザとドーターの意識が削がれる。

「よそ見なんか…するなッ!」

その隙を見逃さなかったロスウィード、リルカ双方の
会心の一撃が今度は二人を襲い、姉のそばへと飛ばされる。

マイカの一撃が通った事で、総崩れとなった
フィア達を見て、チャンスと見たアスカは叫ぶ。

「相手が崩れた…!ロスウィード!今なら、拘束も…!!」

そう言った時、先に倒れ動かなくなっていたと思われていた
フィアの右手が上がった。

「そうは…行かないよ…ッ!」

絞り出す様な言葉にアスカ達の視線は、上がった手の中にあるものに
集まり、動きを止めた。握られた手の中には、マーテにも見せたリモコンが
有った。

「フフ…!何もしない事ね…これを操作すれば、アンタ達の後方にある
”大事な場所”を守る為に動いてる機械を止める事が出来るのよ?」

「クソ…!卑怯だぞッ!」

リルカは、悔しそうに声を上げる。戦局の主導権を
取り戻したフィアは、ニコッと口角をほころばせると…

周りで倒れている妹たちを見て

「何してるのよ…!立ちなさい…!アイツらはいま
動けないのよ?早く…!」

痛みが走るのか、動きが鈍い二人を急かす。


そこで、ロスウィードが装着していたインカムから
”ピッピッ”と音が聞こえた。

「……どうやら、向こうで進展があったか…!」

と、小さく呟くとアスカの方を振り返る。フィア達に
見えないように、手でサインを出す。アスカもロスウィードの
その機微を見て、出された信号を読み解いた。

(”通信が来た…少し時間を稼いでくれ”…)

と、解読するとアスカは、小さく頷くとフィアの目線を
誘導するように、またロスウィードの動きを悟られる事にも
気をつけながら注目を集める様に前へと歩いて行く。

「そのリモコンは…どこで手に入れたのですか?」

アスカが口を開いた瞬間に、ロスウィードは注目が
自分から外れた事を確認し自然な足さばきで移動し、
マイカの後ろに回り込む様に下がった。

そしてインカムに触れ、通信回線を開いた。

「……状況はどうだ?」




〜アスカが大広場中央へ着いた頃〜


リンドウ達は、屋敷の中を通り屋上へと着いた。

そこには今も攻撃を受け止め、そのバックファイアとして
電撃を受け続けながらも歯を食いしばり、耐え続けている
マーテの姿があった。

屋上に誰かが来た事を感じたマーテが振り返り、
リンドウたちが視界に写った。

「あ、貴女たちは…もしかして?」

「メ…では無く…総帥M殿の要請で、あなたを…
島民の皆さまを助けに参りました…!もう安心を…!」

リンドウは、マーテに声をかけつつ屋上の下を伺い
戦場の状況を観察しはじめる。

エンとマルモは、結界装置の前に立つと、
バックや手で抱えて持ってきた機器類せっせと広げ始め、

持ち込んだマニュアルを頼りに、マルモが内容を読み上げ、
エンがそれに従い装置をテキパキと解体しはじめる。

「え!そちらに何かされると…!?」

「大丈夫です…!…装置は彼らに任せて、マーテ殿は
我々の手当を受けて下さい」

と、同行していた僧兵と魔法戦士に座らせられ、マーテは
傷の手当てや消費してしまった魔力の供給を受けた。

この間に、マーテはリンドウたちにこれまでの状況を話した。

「………と、言う訳で、いま私とその装置は一心同体の様な
状況下にあり、私がこれを強引に外すという事は屋敷の結界が
喪失すると同義なのです…。それに敵の大将は、どこで手に入れたか
不明ですが…この装置を操作出来るリモコンも所持しているのです」

その言葉に一同は驚きを隠せない中、すぐにマルモは
マニュアルのページを何度もめくり項目を探した所、
”リモコンに関する記述”を発見した。

そして、恐る恐る声に出して読み上げ始めた。

「もしかしてこの項目でしょうか…!」

〜続く〜
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