もちお「あれ・・・ここはどこドワ?
もしかして死んだドワ!
あの光は天国への扉ドワね
やはり生前の行いが良かったドワ!」
エ「ご主人様、もちおさんが死にました
あ、お茶が入りましたよ」
ア「美味しいのです( ´ ▽ ` )」
エ「みかんも美味しいですわ」
ア「ずずずっ・・・」
エ「もぐもぐ」
ア「マジで!?なのですΣ(゚д゚lll)」
エ「いえ、半分は冗談です
でも生死の境をさまよっていると思われます」
ア「もちおさんは大事なキャラなのです
なんとか助けるのです!」
エ「わかりましたわ!」
エ「この方に頼みましょう!」
ア「バシっ娘バンリィさんなのです」
エ「実はバンリィさんは・・・
1万G払うと“魂”さえ飛ばすこともできるのです!」
ア「そ、そうなのです⁉︎」
バ「はい1回50Gでどこでも飛ばすわよ〜」
エ「1万Gでお願いします」
バ「・・・わかったわ
訳は聞かないわ、肉体は隠しておくわね
プラシー バーシー ルルルンポゥ
あの世の果てまで ひとっとビュン!!」
エ「着いたようですわ
ここがいわゆる霊界ですわ」
ア「この先にもちおさんがいるのです⁉︎」
エ「ええ、きっと地獄にいるでしょうけど」
ア「必ず連れ戻すのです(`_´)ゞ」