みなさま、こんにちは。
私です。しんじゅです。
大変ごぶさたしております!
前回の日誌は、たしか年の瀬のご挨拶。
「ちょっと間が空いたかな?」と思って確認してみたら、
ちょっとどころではありませんでした。
季節はめぐり、アストルティアにも新しい風が吹き、
気づけば私の日誌だけが、こっそり冬眠しておりました。
これはいけません。
冒険者の日誌が冬眠してどうする。
というわけで、久しぶりに筆を取りました。
さて、今回の風の名は――ストームカイザー!
……と、いきなり新職業の話に行きたいところですが、
その前に、私の冒険アルバムを少しだけめくってみます。
雨の中、草木の影に身をひそめるように進んだ夜。
小さな相棒と一緒に、光る花の気配を追いかけたこと。
あやしげな島影を前にして、
「この先、何かありますよね?」
と、妙に勘だけは働いたこと。
そして時には、思っていたより大きな相手に出会って、
「えっ、これは聞いてないです!」
という顔になったこともありました。
冒険というものは不思議です。
こちらはただ、少し様子を見に来ただけのつもりなのに、
なぜか大きな事件に巻き込まれ、
なぜか知らない土地に立っていて、
なぜか最後には「まあ、来てよかったかな」と思っている。
アストルティア、だいたいそんな感じです。
そんな写真を見返していたら、
森の中で、ふいに風が吹いたような気がしました。
葉の間を抜ける風。
夜の空気を揺らす風。
そして、私の背中をぽんと押すような風。
そうです。
その風に誘われるように、私は新しい職業、
ストームカイザーへ転職してみました!
発表された時は、
「これは好きなバトマスの延長上にある職業かな?」
と思っていました。
ところが、実際に触ってみると、
ただ力で押すだけではなく、
俊敏さや身のこなしの軽さがけっこう楽しい。
もしかするとこれは、
ドラクエ10流に名前をつけた「忍者」みたいなものなのかも?
などと、勝手に思い始めています。
ドラクエウォークでは「守り人」、
ドラクエ10では「ガーディアン」というように、
作品ごとに職業の名前や味つけが少しずつ違うのも、
ドラクエらしい楽しさのひとつですよね。
そう考えると、ストームカイザーもまた、
アストルティアらしい新しい風なのかもしれません。
Ver.8に入り、物語も、職業も、装備も、コンテンツも、
いろいろと新しい扉が開きました。
ストーリーの中身には触れませんが、
「あれも気になる、これも気になる、時間はどこですか」
という、いつもの嬉しい困り方をしております。
最近の私は、防衛軍で素材を集めたり、
一族のみんなのドレアを考えたり、
新しい武器を眺めたり、
あれこれ寄り道しながら過ごしています。
そして、ここでひとつ新展開。
ランプ職人、始めました。
剣を振るだけが冒険ではない。
魔物と戦うだけが冒険でもない。
帽子に耐性を込めて、バザーにそっと並べるのも、
これはこれで、立派なアストルティアの冒険です。
もちろん、まだまだ大成功ばかりとはいきません。
「おお、これは売れるのでは?」
と思った次の瞬間、
「いや、これは誰に向けた帽子なのだろう」
と、ランプの前で急に冷静になることもあります。
でも、それも含めて楽しいです。
ランプが光る。
結果を見る。
少しうなる。
値段をつける。
市場に出す。
そして、売れるのか売れないのか、そっと見守る。
戦闘とは別のところで、
こんなにも心が動くとは思いませんでした。
もしかしたら、私が作った装備を、
どこかの誰かが旅支度に使ってくれるかもしれない。
そう考えると、ランプ職人もなかなかロマンがあります。
……まあ、値段設定で欲を出しすぎると、
旅立つ前にずっと棚に残るのですが。
そこは今後の修行ということで。
そんなわけで、久しぶりの日誌でした。
冒険の写真を見返し、
新しい風に乗って、
職業も増え、寄り道も増え、
ついにはランプまで回し始めました。
アストルティアは、相変わらず忙しい。
そして、相変わらず楽しい。
フレンドのみなさま、ルームのみなさま、
またどこかで見かけたら、どうぞよろしくお願いします。
私もしばらくは、風を読んだり、ランプを回したり、
時々よく分からない帽子を市場に並べたりしながら、
この世界を歩いていこうと思います。
しんじゅ、風まかせに再出発です♪