公式からの明言はありませんが
種族神の名前のそれぞれの響きを分解していくと
種族の特色や世界観が非常に綺麗に見えてくるように思えます
あくまで個人の考察なのでご了承ください

【ナドラガ神】
ナーガ+ドラゴン → ナ(ドラ)ガ
東洋の蛇神「ナーガ」の真ん中に
西洋の「ドラゴン」を割り込ませたかに思えます
東洋と西洋の竜の響きを美しく合体させた
まさに竜族の神っぽいネーミングではないかと
思われます
【エルドナ神】
エルフの貴婦人 / 偉大なる貴婦人
「エルフ」そのものを指す解釈と
「エル(=偉大な)」を冠した「ドナ(=貴婦人)」
どちらとも取れるようなネーミングですね
この2つが重なることで
神聖な格式の高さが表現されてるのかと思います

【ガズバラン神】
ガス+バラン
熱気を意味する「ガス」に
圧倒的な武力を象徴する「バラン(Balam)」
これらを合わせた名だと思われます
この主軸となるバランの響きには
火と鍛冶の神「ヴァルカン」の意味も含むのかな
「激しい炎の中で、至高の武力を鍛え上げる神」
という、オーガの強さを体現したネーミング
そんな可能性が考えられます
【ワギ神】
技(わざ)+ワーカー(Worker=技術者)
ドワーフの高い技術力を表す「技(わざ)」が
ベースではないかと考えられます
同時に職人を意味する「ワーカー(技術者)」の響きも含まれてるような感じで
「優れた技術と職人技を司る神」という
種族の特色をそのまま表現した名前かなと思います
【マリーヌ神】
マリーヌ(Marine=海の)
フランス語で「海の」を意味する言葉が
そのまま由来になっていると思われます
英語の「Marine」よりもエレガントな響きで
海に生き歌や美を愛するウェディにふさわしい
優美な名前になったのではないでしょうか
【ピナヘト神】
ピーナッツ(おちびちゃん) +フード(頭巾)
もしくは
ピーニャ(パイナップル)+フード(頭巾)
アメリカでは小さな子どもや赤ちゃんのことを
親愛表現として「ピーナッツ」と呼びます
幼児のようなプクリポの愛らしいサイズ感をそのまま表現した響きかなと思います
と同時に「花の民」の神にふさわしく
スペイン語でパイナップルを意味する「ピーニャ」のニュアンスも候補として挙げます
パイナップルは、たくさんの小さな花が集まって
ひとつの実になるという特徴があります
そんな所が仲良く集まって暮らすプクリポらしい
これらにピナヘト神の特徴であるフードの響きを
合わせることで
「頭巾を被った、小さく賑やかな花の妖精」
という種族の特色を表現したネーミングではないかと思われます

【グランゼニス神】
主神からの継承はもちろん
グラン(壮大な)+ゼニス(天頂)
設定としてはドラクエ9やゼニアスの主神から
その名を受け継いだような背景がありますが
言葉自体の意味にフォーカスしてみます
「壮大な」と「天頂・頂点」が組み合わさってます
まさにグラさんにふさわしい名前かなと思います
どこか親しみやすい他の種族神と比べ
世界を広げていく人間の神だからこそ
あえて「世界の頂点に立つ、大いなる至高の神」
という最も格調高い英語ベースの言葉が
選ばれているのかもしれませんね
ところで七柱の神々の「七」という数字にも
どこか特別な意味を感じます
1週間は7日
夜空を巡る7つの天体
(太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星)
七夕、七五三、世界七不思議、ラッキー7
他にも世界中で「七」は特別な数字として
扱われてきました
七柱の神々もまた単なる種族神の集まりではなく
アストルティアという世界を形作るために生まれた
必然の「七」だったのかもしれませんね

最後は六種族でパシャ(竜族はいないけど…)
大好きなムニエカ地方で撮りました
多少、妄想と強引さが混じった考察でした
長くなってしまったので、この辺で
最後までありがとうございました