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双子の天使

りんご

[りんご]

キャラID
: UT211-717
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 140

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りんごの冒険日誌

2026-06-15 16:11:02.0 テーマ:その他

ジューンブライド

ジューンブライドの季節

6月は結婚と家庭を司る女神ジュノーの月
花嫁は幸せになれるという言い伝えがあります

実は私の両親の結婚月は6月
言わば、6月は「家族が始まった日」がある
私にとっても少し特別な時期なんですね

そして今年の秋にはなるのですが
1番上の姉が結婚することになりました
こうして新しく家族の歴史が繋がっていくのは
どこか感慨深いものがあります

今回はそんなおめでたい季節にちなんで
ドラクエ10の物語の中での
結婚にいたる経緯やプロポーズエピソードを
4つご紹介したいと思います

一見幸せそうに見える裏側にある
アストルティアならではの悲劇を乗り越えた絆
それらの愛が後に残したものにもスポットを当てて
個人的な意見も交えながらご紹介します


神話篇エピローグ:ランディとマレン

ランディはラッカランのゴーレックに仕えてる兵士
マレンは神話篇の世告げの姫の1人ですね
2人は同僚にて恋仲でした

マレンが世告げの姫になった経緯ですが
実はランディは任務中に1度命を落としています
そのランディを救うために
記憶を失うという代償とともに世告げの姫に
なったのです

神話篇終盤、マレンは記憶を取り戻すも
自らの意志で災厄の王を封印するために
この世界から消えてしまいました

ランディからしたら、恋人の存在そのものが
消えてしまうという悲劇

それを乗り越えた結婚式が
ヴェリナードの教会で執りおこなわれました

災厄の王の呪いとも言える悲劇
でもこのカップルは呪いすら超えていくんですね
姿の見えない花嫁のために式を執り行う胸が
熱くなりました

後世に残る物は何もありません
だからこそ、この結婚式は誰のためでもない
お互いの存在を証明するためだけに完結した
最高に純粋な愛の形として心に深く刺さりました


メギストリス:プーポッパン王とアルウェ王妃

若き日のアルウェが持つ、あのノート
最初に書いたのは
「本物のお姫様になりたぁい」
という純粋な女の子なら誰でも願うことでした
翌日、プーポッパン王から声がかかり
後に結婚したわけなんですね
彼女の願いは見事に叶いました

この後の展開
皆さんもご存じの通り、悲しいものですが
アルウェ王妃は命と引き換えに
ラグアス王子という未来を残したんですね

後のラグアスの活躍を見れば分かると思いますが
子を想う母親の優しさと強さが深く刺さりました


ゼクレス魔導国:イーヴとエルガドーラ

ゼクレス魔導国の前国王イーヴと
王妃エルガドーラの壮絶な愛憎の歴史です

若き日のイーヴは狩りの場で
エルガドーラを見初め
お気に入りだったベルヴァイン湖で
「毎年ここで銀翼竜の群れを2人きりで眺めよう」
と、本当にロマンチックな約束と共に
プロポーズをしました
エルガドーラ本人にとっては
人生の絶頂となる夢のような婚姻だったはず

やがて政略的な事に巻き込まれ
夫イーヴを幽閉する冷徹な王妃へと変貌
この激動の歴史の先にあとに残されたのが
次世代の王アスバル

過酷な環境に翻弄されながらも
類稀なる聡明さと強さを持った王へと成長しました
まさに国の新しい希望そのものです

エルガドーラが死ぬまで大事に持っていた
婚礼前のイーヴの詩と共に
アスバルという存在こそが破滅の果てに紡がれた
最も気高く美しい愛の証だったと感じてます

エルガドーラ自身はどちらかと言えば悪役
でも、アスバルの一言を聞けば
どれだけゼクレスを愛し、家族を愛してたのか
というのも分かるかなと思います


過去のヴェリナード:カルーモとアリア

姉リナーシェの凄惨な死という
絶望から立ち上がった妹アリアと
その夫カルーモのお話です

リナーシェは婚約者の陰謀によって結婚前夜に
命を落とすという最悪の結末を迎えました

大切な姉を失って、そんな彼女の心を救ったのが
カルーモのまっすぐな誠実ささだと思います
絶望の底でふたりは明確に手を取り合い
プロポーズを経て憎しみの連鎖を断ち切り
新しい歩みを始めました

悲劇を乗り越えた2人があとに残したもの
それはヴェリナード王家という高潔な血脈
そして数百年の未来へ続いていく
新しい国家そのものを築き上げ
歴史をしっかりと繋いでいきました




リアルでもアストルティアでも
困難や試練を一緒に乗り越え愛する人と
「新しい歩み」を始める姿は本当に素敵だと思います
6月という、私にとって少し特別なこの季節
私の家族が紡いできた歴史のバトンが
今度は姉へと手渡される日を楽しみに待ちながら
今後もアストルティアの広大な世界を楽しんで
いきたいと思います


お読みいただき、ありがとうございました
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