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あらくれ毛玉男子

テロぼくめつ

[テロぼくめつ]

キャラID
: KQ311-282
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 137

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テロぼくめつの冒険日誌

2026-04-28 07:58:31.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

錬金術の「浄化」について考える【Ver7.6(後期)までのネタバレあり】

(以下バージョン7.6(後期)までのネタバレがあります。)



クエスト845 「そのケモノは大地を駆ける」。
クエストクリア後にラキに話しかけると「浄化」という言葉が聞けます。

ラキ
「この世界は 傷ついて ボロボロだけど
 結晶に侵された泉を 浄化できたように
 すこしずつ よくしていきたい。」

「浄化」という言葉はバージョン1から出ていました。
カミハルムイ外伝クエストでは、少年ハッパがその身にエルトナの聖地のチカラを宿して魔瘴の浄化を行い、
メギストリス外伝では、フォステイル伝という本に取り憑いていた怨念を聖地パサラン団子山の岩が宿す聖なるチカラで浄化するなどの例がありました。
ただ双方の浄化とも聖なるチカラで悪しきチカラを消し去るというニュアンスで、結晶の形を崩す意味合いはありませんでした。
それと、はじまりの地のドワーフたちは研究や便せんの染料利用のために結晶に触れていたものの健康は害されていないようでしたが、
クエスト845では「(泉の)水面は 結晶の海のように汚染されている……。」と説明があり、泉の結晶をラキは「浄化」できたと言うように、浄化にも種類があるみたいです。
現実世界の錬金術では、『錬金術のイメージ・シンボル事典』p.25「洗滌(せんじょう)」などによると、
対象となる物質が「溶解」され、始原の創造の材料である第一質料となる際、不純物が洗い落とされるそうです。
ラキが行った「浄化」とは、結晶の溶解のことのようですが、クエスト844では創生のチカラを結晶化もしていてこちらは「凝固」のように見えます。
溶解と凝固をくり返すことを現実世界の錬金術で「反転」といい、バージョン7.4終盤で主神グランゼニスが創失の定義に「反転」と口にし、7.6の創失の塔でも「反転」が出てきていました。
クエスト844で「とうさまほどのチカラはないけど」と言うものの、クエスト844と845をあわせてプレイすると、
ゼニアスの主神となったラキは父のように「反転」ができるようになったと推論できると思います。
ちなみに疑問に思ったのは、バージョン6では結晶化を行った当事者を倒せば結晶化が解かれる場合がありましたが、
ラキの「浄化」(結晶の溶解)のチカラで結晶化された生き物を元に戻すことはできるのかどうか。
天星郷の隠し部屋には、ゼニアスのフォーリオン時代のものと思しき人々が結晶化されたままになっていて、浄化の能力で救出できないかと思いました。


また、「浄化」を錬金術の文脈で用いていた例があり、バージョン4.0のクエスト480「獅子身中の虫」です。

バイネン(辺境警備隊詰所)
「あ…… いや ワグミカさんは
 高名な錬金術師でな 井戸の浄化装置の点検に
 よく 来てもらってるのさ。
 浄化装置ってのは 井戸の上部に くっついてる
 水を おいしくする 特別な器具だ。
 ワグミカさんが 錬金術で作ってくれたんだ。」

バイネンは主人公に、器具のメンテナンスに必要となる、ドラゴンタングという植物と じょうりゅうせきを持ってくるよう求めますが、
じょうりゅうせきの説明には「素材を発酵させ蒸留までおこなう魔法の石」とあり、
錬金術に関係する石なのに「魔法の石」で、錬金術と魔法に接点があるようです(日誌「『石ころ』の謎」)。
「発酵」は王都キィンベルのリンカの部屋にある『初等錬金術概論』の第三工程に出ています。

バイネン
「このふたつの材料を 浄化装置……
 もとい 蒸留装置に投げ入れてっと……
 よっしゃ! 準備はととのったぜ。
 あとは ちょっとばかし 待つだけだ。」

「浄化装置」を「蒸留装置」と言い換えていることから、装置は「蒸留」によって水の「浄化」(水をおいしくする)が錬金術的になされる仕組みのようです。
前述の本p.103「蒸留と昇華」では「揮発性の霊(精気)を不純な物質あるいは肉体から抽出するための腐敗と浄化の過程」と説明していて、蒸留の用例は多岐に及びます。
この装置にジア・クト念晶体が作った結晶を浄化する能力もしくはポテンシャルがあるかは不明ですが、アストルティアの錬金術の由来はゼニアスという可能性はあるでしょうか。
ゼニアスの数万年前の世界がドラクエ9の舞台で、釜錬金が存在していて、人格・双翼・天使の輪を持つ錬金釜カマエルで釜錬金を行うことができましたが、
錬金回数が2000回に達すると「万物の創世者」という称号が得られます。
錬金術と創世が関わっていることを明確に示していて、DS版ドラクエ9では恐らくこれ以上の情報はなかったですが、
もし将来リメイク版を出すなら、双方の説明やドラクエ10の錬金術や創世・創生との関係もより詳しく描かれることが期待されます。



錬金術の「浄化」について考える(補足)へ続きます。
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