(以下バージョン8.0までのネタバレがあります。)
タイトルをとりあえず「分岐した歴史の痕跡から過去を推測する」にしてみましたが、
これでよいのかどうか現時点ではまだわからないので仮タイトルです。
バージョン8.0の分岐界ユーマグラムで、アストルティアとは異なった歴史で気になった箇所を挙げてみます。
バージョン4.0序盤のドミネウス邸でメレアーデがお茶していた時のティーセットです。
このティーカップと同一のものを、ローマス・アンネリゼ兄妹が使っていました。
アストルティアで5000年前の錬金術全盛のエテーネ王国の王族が使っていたティーカップを、
分岐界では技術水準の乏しいカラマドの町の住人が使っていました。
兄妹のカップがよほどの骨董品でない限りは、分岐界では現在またはそれ程遠くない過去にエテーネ王国(に似たまとまり)が存在している(いた)可能性はあるのでしょうか。
メレアーデの他にも、パドレ・マローネ・ファラス・クオード・ドミネウス・ベルマたち(に似た者たち)はどこかにいる(いた)んでしょうか。
また、キュレクス由来の時渡りのチカラやキュルルのチカラで主人公は分岐界の過去へと時間跳躍することは可能なのでしょうか。
ヴォルザッド要塞の中央塔にあったものです。
この器具の名称は不明ですが、動力は不明であるものの宙に浮いていて、円錐のような形で先端が青色でとがっている器具というと、
アストルティアでは神授の秘密殿に神話時代から存在している投影機があり、
光の郷フィネトカにも恐らく神話時代からのものと思われる巨大な映写機があります。
ゼニアスではムニエカの町の深層にある浄化の聖花石がありますが、この先端部は円錐ではなく曲がった二等辺三角形が4枚貼り合わさった形になっていて、青色ではありません。
映写機は神話時代の歴史を映像化し、投影機は神具解放の審問宮のマップを投影することから、双方とも女神ルティアナに由来していそうな器具ですが、
分岐界の女神については名前が出ていません。
仮にこの器具が女神由来とするなら、魔皇軍とその本国で女神の技術を奪った歴史はあり得るのでしょうか。
また、この器具の用途は何なのでしょうか。女神由来なら単なるオブジェとは考えにくいです。
映写機はクエスト684「光の記憶」で金剛ネジという神話時代由来の部品が使われていることがわかり、
アストルティアでなら現代のグランゼドーラの技師パジェオが持っている金剛ネジが、分岐界では魔皇軍に渡った可能性はあるのか、それとも金剛ネジがなくても使うことができる歴史になっているのか。
パジェオによると金剛ネジは激しい魔法の出力にも耐え、重みにも強いそうです。
アストルティアではバージョン5中盤あたりまで女神ルティアナの正確な居所は不明でしたが、分岐界の女神は今どこにいるんでしょうか。
ラニカルカ地帯の中央にそびえる塔。
何のために作られたのか現時点ではわかりません。
ユキハはこの塔に「なんかエラそうで見てると腹が立つわよね」と露骨に不快感を示していて、
要塞のマシネによると魔皇軍がはるか昔に建造し、どういう機能を持つかは知る者はほんのわずかであるとし、少し前に光を発したことがあるそうです。
最上部を見続けていると、ゆっくりと上下に動き続けているのがわかります。
規則的に上下に動き続ける器具というと、アストルティアでは天星郷にありましたが、恐らく神都を飾るオブジェのようでした。
塔の器具の先端はとがっていますが、(正)三角形を4枚貼り合わせた作りになっています。
塔の用途や、この稼動部の機能がどのようなものか、分岐界に天星郷(に似たまとまり)があるかどうかはわかりません。
分岐した歴史の痕跡から過去を推測する(2)へ続きます。