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あらくれ毛玉男子

テロぼくめつ

[テロぼくめつ]

キャラID
: KQ311-282
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: ガーディアン
レベル
: 133

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テロぼくめつの冒険日誌

2026-08-15 14:04:28.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

『紅竜たちの記憶』をふり返り、バージョン8.0以降について妄想もする(2)【Ver8.0までのネタバレあり】

(以下バージョン8.0までのネタバレがあります。)



『紅竜たちの記憶』第1話のクエスト受注直後に再度コンギスに話しかけると次の話が聞けます。

「オレの夢は確かに この国でしか実現できない。
 しかし だからと言って アイツらを……だと?
 ……バカバカしい! できるわけがない!
 お…お前か。びっくりした。
 指針監督官かと思ったぞ。
 今の独り言は できれば忘れてくれ。」
(2行目の……はこの後の紅竜の発言から「廃棄」)

それにしても、王立アルケミアとしては、不老長寿の研究者を棄ててでも表向きの魔法生物反対の意思を貫くメリットはあったんでしょうか。
コンギスによると、彼の不老長寿の目標は寿命を50年ほど延ばすことで、
王立アルケミアの研究者や国王ドミネウスは寿命がのびた方がやりたいことをやれる時間が増やせる可能性もあったはずです。

ところで、廃墟のドミネウス邸にある『エテーネ王国公認錬金術師 倫理規定』によると、

「動植物において 部位または全体を
 錬金術の素材とする場合は 個の生命活動を
 維持した状態で 使用することを禁ずる。
 人体においては その種族・性別・年齢を問わず
 また 生命活動の維持と関係なく 一切の部位を
 錬金術の素材として 使用することを禁ずる。」

とあり、人体に錬金術を施すことはエテーネ王国では禁止されています。
ではユーマギア魔皇国はどうなんでしょう。
コンギスの不老長寿の研究について具体的な内容には触れられていませんが、人体を素材としない服薬などの方法だったのかどうか。
長寿を不死にすることは錬金術で可能なのかどうか。



紅竜たちは、自分たちがコンギスの元にいたら彼が研究生活を安全に送ることは無理だと彼の身を案じただけではなく、
愛や真実を求めることが人生で大切なのだという考えがあったみたいで、
コンギスの元を離れた紅竜たちは、リュウタが3000年前(第4話)、コドランが1300年前(第3話)、ドラスケが1000年前(第2話)で人生で大切なものを見つけようと奮闘します。



第2話では1000年前のグランゼドーラに住む女性の医師セレディーネがドラスケと出会い、
二人で冒険を続け多くの村々を救っていたそうですが、
980年前にゼドラの影という魔物の攻撃に遭いドラスケは亡くなってしまいます。
ドラスケは死後赤い宝石(現実世界の錬金術でのいわゆる賢者の石)と化し、
セレディーネはこれが万病の治療薬であることを発見し、治療に使ったそうです。
なお、賢者の石と類義語になるエリクシル(エリキサ)は、「クシル」の部分がギリシア語の「クセロス」由来で「乾いたもの、粉末」を意味したそうです。
なので「石」という表現でも実際は粉状の万能薬だったようです。



第3話では1300年前の辺境の雪山(現代のランガーオ山地)に巨大化したコドランがいて、
人間との恋を叶えるために人間に変身する秘薬を求めていました。
秘薬は、獅子門難民キャンプにいる呪術師が作ることができるという噂が広まっていたそうです。
呪術師ゴルガーレンが黒呪のツボで秘薬を作る際、淡い光と共に、錬金釜の効果音が聞こえます。
薬の調合なのに、なぜ錬金術の効果音が使われたんでしょうか。
錬金術の音であるというゲーム中の根拠をふたつ挙げると、第一に、王都キィンベルの掲示板にこう書かれています。

「深夜時間帯の錬金は 錬金釜の作動音が
 近隣住人の眠りをさまたげるため 控えましょう。
                王都錬金術師組合」

「錬金釜の作動音」という言葉があり、表現が与えられることで意味内容が概念化・分節化されています。

「呪術師ゴルガーレンは 黒呪のツボに
 怪しげな液体と 白銀の結晶体を入れると
 手をかざして 呪文をとなえた。
 すると ツボは淡い光を放ち
 ぷるぷると 震えだした。」

4−5行目のあたりで錬金釜の作動音がするのです。
第二に、第5話で黒呪のツボを賢者セレディーネが使う際は効果音は違うもの(治癒系の呪文のようなもの?)が聴こえてきます。

できあがった「禍々しい秘薬」は、「望みの姿を 与える代償として 使用者の寿命を 大きく削ってしまう」といいます。
もし分岐界の不老不死の魔皇にこの秘薬を飲ませたら、寿命を本来のものへと戻すことはできるのでしょうか。



『紅竜たちの記憶』をふり返り、バージョン8.0以降について妄想もする(3)へ続きます。
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