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あらくれ毛玉男子

テロぼくめつ

[テロぼくめつ]

キャラID
: KQ311-282
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 140

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テロぼくめつの冒険日誌

2026-10-10 22:17:56.0 2026-10-11 05:06:25.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

ドラクエ4とドラクエ10の進化の秘法について考え、妄想する(2)【Ver8.0までのネタバレあり】

(以下バージョン8.0までのネタバレがあります。)



ドラクエ4は全6章でストーリーがつづられます。


ドラクエ4の「進化の秘法」は、通常の進化の道から外れた進化を促すもので、かつて魔族の王だったエスタークが進化の秘法を作成し、自身に用いて両手に剣を持つ茶色の魔物に進化しました。
デスピサロは進化の秘法とおうごんのうでわの両方を使ってまずエスターク型の魔物に進化し、その後緑色の異形の魔物に進化していきます。
強力な魔物に進化するには強い負の感情が必要となるそうです。
一方、負の感情を持たず言葉をしゃべれない者に進化の秘法を使うと、心穏やかなまま言葉がしゃべれるようになった例もあります。
進化の秘法は、かつてのエスタークとの戦いの後に天空人がどこかに封じてしまい、
それを錬金術師エドガンが少し昔に錬金術の研究の過程で偶然発見してしまったそうですが、どこで進化の秘法が見つかったかは描かれていないようです。
ただ、天空人が封じたエスタークが現代のアッテムト鉱山で掘り起こされたのは、エドガンが進化の秘法を手にした後なので、エスタークと進化の秘法は少なくとも近年の時点では離れ離れになっていた可能性はあります。
ドラクエ10と異なりドラクエ4のゲーム中には、進化の秘法と錬金術を関連付ける直接的な言及はないようです。
ドラクエ4では魔族の王が生み出して利用していた進化の秘法ですが、ドラクエ10ではクエスト555のアーヴによるとバルザックという錬金術師の人間が進化の秘法を作り出して自身を魔物に進化させてしまったようです。
また、日誌(1)にあるようにドラクエ10では60年前にバルザックは兄弟姉妹に「究極と呼ばれる錬金術…… とある秘法により 自身の姿すら作り変えた 偉大なる錬金術師だ。」と自己紹介しています。
すると、バルザックは進化の秘法を自身の錬金術で生み出したという可能性は残ると思います。

ドラクエ4の「おうごんのうでわ」は、進化の秘法のチカラを増強する働きを持つそうで、フレノール南の洞くつに保管されていたものが、最終的にピサロの手に渡ります。
謎なのは、なぜフレノールに魔族の進化を強化する道具が保管されていたのか、誰がどういう目的でうでわを作ったのか、そして「黄金」という素材や「腕輪」という形状でなければ進化の秘法に寄与しないのかどうか、おうごんのうでわは本当に進化の秘法のチカラを増強可能かどうかです。


ここからは妄想ですが、もしドラクエ10の「進化の秘法」=「錬金術」がドラクエ4でも成り立つとしたらどうなるか。
第5章ではエスターク・デスピサロは共に茶色ですが、デスピサロはおうごんのうでわも使っているからなのか途中で緑色に進化します。
主人公は緑色のデスピサロを倒すことでエンディングを迎えます。
一方、第6章ではストーリーに変化が起きます。
第5章で亡くなったロザリー(デスピサロの恋人)を世界樹の花で生き返らせることができ、茶色のデスピサロのもとに連れて行くと、
ロザリーが流したルビーの涙を受けたデスピサロは、元の姿と理性・記憶を取り戻します。
世界樹の花の有無以降がドラクエ10のアストルティアと分岐界のように歴史が分岐します。
ここを現実世界の錬金術で推測すると、第5章の緑色になったデスピサロですが、
緑色には「未精製」の意味があり(日誌「ムニエカの町の謎(3)」)、「未成熟・未発達」という意味もあります。
完全な進化を遂げる前だから主人公に討たれてしまったという可能性です。

第6章ではルビーの涙が赤ですが、赤色の賢者の石(エリキサ)のような効果でデスピサロを浄化した可能性です。
ドラクエ10でも紅竜たちの記憶や偽セレドの町のクエストで赤い石による治療の話がありましたが関連は不明です。
また、錬金術では「涙」には「浄化」の作用があるという可能性もあります(日誌「意味のある偶然の一致(共時性)について(35)」)。

キングレオ城には黄金のドラゴンの像が置かれていますが、「黄金」「ドラゴン」共に錬金術の象徴表現の可能性はあります(日誌「ドラゴン系の謎」)。

そして、エドガンが進化の秘法を発見してしまったのは、もし進化の秘法が錬金術で作られたのなら、錬金術を扱えるエドガンと共時性的に引き寄せ合ったからという妄想もできます。
エドガンは鉄から金を作り出せなかったという町人の情報もあったものの、エドガンが自身の高位の錬金のチカラを魔物に知られると命を狙われる危険性を知っていたから偽情報を流していたという可能性もあると思います。
このように「進化の秘法」=「錬金術」で妄想すると説明のつく事柄はいくつかあるのですが、現時点では妄想止まりです。



ドラクエ4とドラクエ10の進化の秘法について考え、妄想する(3)へ続きます。
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