リブラの冒険日誌

野良で挑んでみましたがダメでした！

最強レグナード雑感メモなります
パ魔魔僧　or　パ魔魔賢

全員共通
エンド（15歩）までの歩数を数える
制限時間デッドライン黄色時残り12分

パラ
重さ729　ブレス60以上　麻痺封印
攻撃力420以上
ヘビチャ滅却維持
エンドの受け方
堅陣＞ファランクス＋大ぼうぎょ＞大ぼうぎょ
自分タゲは大ぼうぎょで受ける
エンドの大ぼうぎょはエンド直前で
エンドを堅陣で受けられる時はエンドに合わせてヘビチャ滅却更新
僧侶怒りはロスアタした方がよさげ
咆哮は押した状態で受ける
ブレスが魔賢に当たるところに居る時にきたらにおうだち
怒り時通常ターンで波動がくるのでパラガは一か八かの時に

魔・賢
精霊王　封印麻痺　雷ビーナスタルト　あとは火力重視で　
テールとダイブは回避絶対
何度も当たってしまうようだと時間切れに
回避できるように歩数を見ながら攻撃する時間を考える
交互に超陣
パラがはげおたを受けてしまった時はタゲを見て補助壁
とにかくエンド歩数を数える

僧
精霊王　麻痺封印　ブレス60以上　雷ビーナスタルト
重さ171あるとズッシなしでパラと一緒に押し勝ち
自分タゲでない場合は補助壁
パラ1人だと拮抗なので特技使用時などに押されていくのを防ぐ
→魔法使いが魔法陣の上で攻撃できる時間を増やす
壁まで押し切ってしまうと後半の咆哮を回避するスペースができる
押し切ったら一定ラインまで押されたら押し返しにいくイメージ
補助壁時ははげおたと通常攻撃を受けないように歩数を数えてエンド前退避
念のため自分と後ろに聖女とパラに女神
タイムを見ながら後半になる前にまもりの盾とキラポン
黄色になる前から雷槌やってきます
後半は咆哮範囲外に逃げること意識して立つ


今までのパラ魔構成と違ってパラの後ろにいても安全でなく
パラの後ろでも届いてくる攻撃を回避出来るかが重要
時間制限がシビアで回避は絶対
PT全員がエンド歩数を数える必要あり

パラ魔構成はパラディンだけが難しくて魔法使いは簡単というPT内の難易度格差問題がありましたが
今回は全員一定のリスクを背負っているため全員難しいという感じになっています
そこが面白いところでした。