はじめまして
今回はサブキャラで僭越ながら今回のレグナードをはじめ、ボス討伐TA大会に競技性はあるのかを勝手に考察していきます。
(なお、2500字に及んでしまったため、2投稿させていただきます)
1.ボス討伐TAの戦闘仕様について
1-1.戦闘面
まずドラクエの戦闘システムについて、このゲームの戦闘はコマンド入力だけで完結する点でPS(プレイスキル)の上限が非常に低いことが挙げられます。
例えばモンハンのような他の戦闘ゲーの場合、戦闘のシステムや敵の行動を覚えた上で、最適な攻撃の仕方を把握したら、そのアクション操作を手に馴染ませるまで複雑な動作タイミング等をたくさん練習すると思われますが、ドラクエはこの戦闘を練習する部分が非常に希薄な仕様になっています。
つまり戦闘システムと敵の仕様や殴り方をしっかり覚えれば、他ゲーより遥かに早くPSの上限に到達できます。
例えばバラシュナⅣの魔法を例に挙げると、大概の敵の1行動にメラゾーマが2発打てることは知られていますが、これをめちゃくちゃ練習すればトッププレイヤの一部だけ3発打てるようになるということは決してありません。別のボスや場面についても勿論そうで、これは結局戦闘がコマンド入力以上のことはできないことに起因します。コマンド入力が遅くなければ知識で誰でも簡単に再現できます。
つまり個人が限界までシビアな操作や技量を高めて練度を極めるようなゲームではなく、ほとんど戦闘システム及び敵の知識をしっかり覚えるゲームということです。
1-2.運要素
ドラクエの戦闘には必殺チャンスや敵の行動パターンなど、数多の運要素が絡む仕様となっていますが、TAはこの影響をモロに受けます。
これは実際にやればわかりますが、敵が邪魔な行動ばかりしてきたり必殺災禍等のシナジーが欲しいタイミングで無かったりすると絶対に良いタイムなど出ないので、全部リセットしてひたすら理想展開を引くまでやり直すのが基本となります。
ドラクエのTAは毎戦闘の再現性がなく、1試行の運要素が非常に強いことが特徴です。
ということで上2つの要素を簡単にまとめると
ドラクエのボス討伐TAはPSの上限が非常に低いかつ運要素が非常に大きいという仕様なわけですね。
後半に続きます
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/583399064887/view/8597406/