先日ver3のストーリーボスに四人目のサポを雇わない縛りで挑戦しました。
エステラいれたら4人チャレンジ。
何度も全滅しては戦いを挑み、12回目の挑戦でついに達成!!
そこまで深く考えた訳ではないけど、振り返ればこの構成でしか勝てなかったと思うので日誌に残します。
私(魔法使いe両手杖)
…エステラの闘魂の陣と相性がよく、陣に合わせて暴走魔方陣を貼ることで遠くから高威力の魔法を連発できる。水のステージはエステラがタイミングよく闘魂の陣を使うかが鍵。なぎはらいはやいばのぼうぎょでしのぐ。
仲間モンのキラーマシン
…真マヒャド斬りに特化、すきあらばとにかく削ってもらう。この枠は魔剣士やバトマスサポの方がいいかも。
サポのデスマスター
…ヒーラー枠。よろいのきしがかばうおかげでけっこう耐えてくれて、いざというときの範囲蘇生が超助かる!水のステージは「ガンガンいこうぜ」にして火力に加える。
こんな感じで戦いました。
途中キラマをホイミスライムに替えたけど、そうすると火力が足りなくて水のステージを乗り切れなかった(というか、ホイミスライムに替えてはじめて“波濤”が避けられないうえにだんだん威力を増す攻撃だと分かったのだった)。
ラストステージの絨毯爆撃を掻い潜って残りのHPを削るのは心底キツく(ここで何回も全滅した)、勝てたのは運が良かったです。
とどめを差したのはキラーマシン。
もうMPがなくてマヒャド斬りを撃てずに、通常攻撃を繰り返してナドラガ倒したの何か感動しちゃった。4人が4人とも死力を尽くして掴みとった勝利だったよね…エステラ、サポのメリメリさん、キラーマシンのロビイ、みんなよくがんばった!ありがとう!
正直とてもしんどかったけど、あれはこういう攻撃なんだなこのステージはこういうことに気を付けよう…と全滅しながら覚えていくのは楽しくもあり、達成したいま挑戦してよかったなあとしみじみ思います。
なんでこんなチャレンジをするかというと、1年前にクリアしたver1。
まだバトルのノウハウも分かっておらず、ただうろうろしてたら強いサポがあっという間にネルゲル倒してしまったw
ネルゲルのこの攻撃が厄介だったというのも、戦って勝ったという手応えも何にもないままエンディングを迎えて、これは何か違うな…と感じたのでした(なのでver2の時も天地雷鳴師の自分とキラーマシンでマデサゴーラ2人チャレンジやりました)。
そういうわけで、12回目の挑戦で勝ち取ったver3のエンディングは感慨深く、達成感やら高揚感やらでもう最高でした。
これよ!
ゲームクリアに求めるものはこれなのだわ!!
今からver4を始めますが、ナドラガ相当キツかったのでもうこんな縛りでストーリーボスに挑むのは終わりかな…もありつつ、まだちょっとやってみたい自分もいます。