こんばんはです。日誌に顔出せてなかったしょうごです。いきなりですが、今回はなんとなく妄想ストーリーを書いてみます。
ではスタート。

僕の名前はしょうご。数えきれないほど色んな世界を救ってきた男だ。言い換えればヒーローみたいなもんだ。知らない人はほぼいないだろう。
僕には誰にも言ってない夢がある。
それは「ぱふぱふ」という快楽を得たいのだ。
そこで僕は一つ閃いた。僕への恩返しという意味でぱふはふをして貰おうという単純な作戦。
流れは簡単だ。軽くお互い挨拶をしたらすかさず以下のお願いをする。
『僕にぱふぱふをしてください!』
相手の回答はこうだ。
「喜んで!」
そこから先は至福の時を過ごすのみ。
これが僕の脳内シュミレーション。ガンガンいこうぜの精神で挑む。
「完璧だ。よし、目的の女性に会いにヴェリナード行くぞ。」
そう独り言をつぶやきながら僕はこの場を去った。

ヴェリナードに到着した。
酒場に入ると綺麗な赤髪で肩には青い紋章をつけているウェディの女性がいる。
報酬交換員Yだ。今回のお目当てだ。
彼女にぱふぱふをして貰おう。
色々想像するとなんだか僕の中の興奮ボルテージが上がった気がした。

いざ本番。ミスは許されない。
僕は頭で描いたシュミレーションを思い出す。
まずは挨拶だ。お互い「こんにちは」と挨拶した。
ここまでは想像通りだ。順調である。勢いに任せて僕はついに…
「僕にぱふぱふをしてください!」
言った。もう後戻りは出来まい。僕は神になった気分になった。
すぐに返答がきた。
「貴公は何を言っている?蹴りとばされたいのか?」思っていたのと違った。シュミレーションの範囲外の回答だ。
僕は何かの勘違いだろうと思い、彼女に同じことを聞いた。

その瞬間、僕はおもいっきり後ろの椅子に激突した。遅れて腹部に重い痛みが襲ってきた。さらに遅れて思考が働いたが、状況はすぐに把握できた。
無言で蹴り飛ばされたのである。
僕の至福の時を過ごす夢は秒で砕かれた。
僕はあまりの痛さで身動きできない。周囲から冷たい視線が送られる。しばらくしてよろめきながらその場を後にした。
「何でこうなったんだ…」
僕は今回の反省をする。
原因は明確。ぱふぱふのお願いが唐突過ぎたのだ。寧ろ捕まらなかっただけ奇跡である。もう少し段階を踏むべきだった。
今後は気をつけようと心に刻みつつ、
「さっきの蹴りはヤバかった。命があっただけある意味防衛成功だよな?」
そう意味不明な発言を残しヴェリナードを去ったのであった。