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とあるポンコツ

しょうご

[しょうご]

キャラID
: VO294-960
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 140

ライブカメラ画像

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しょうごの冒険日誌

2026-01-22 14:15:53.0 2026-04-08 00:07:54.0テーマ:その他

ぱふぱふ物語#2 「作戦」

こんにちは。Ver7.6をクリアしたしょうごです。久しぶりの投稿、ぱふぱふ小説です。ストックが多くなってきたのでどんどん更新しますよー。
※今回はメルサンディ村のおはなし、クエストの内容が含まれます。ネタバレにご注意ください。
ではどうぞ。 僕の名前はしょうご。数えきれないほど色んな世界を救ってきた男だ。言い換えればヒーローみたいなもんだ。知らない人はほぼいないだろう。

僕には誰にも言ってない夢がある。
それは「ぱふぱふ」という快楽を得たいのだ。
その快楽を得るために今回の作戦を考える。
「前回は挨拶してからいきなりぱふぱふを求めてしまったからな。その後は…あれか。」
僕はそう呟いた。そして蹴られた苦い思い出が徐々に蘇る。あの痛みはしばらく忘れられない。
「よし、作戦決まったぞ。」
作戦はこうだ。同じ過ちを犯さないためにも相手とコミュニケーションをとってからぱふぱふのお願いをする。ただそれだけだ。
決まってから僕は気づく。
「あれ?これって当たり前のことじゃないか!」
その通りである。
「あれ?これ作戦じゃないよね。常識ってやつだよね。」
その通りである。
「まぁいっか、これが作戦ってことで。よし、メルン水車郷に突撃じゃい!」
気合いを入れて僕はその場を去った。 メルン水車郷に到着し、すぐに金髪で綺麗な女性が出迎えてくれた。
今回のターゲットはクレアである。
彼女は元グレイツェルだ。何とは伏せるが、最高である。繰り返す。最高である。
2人は挨拶をした。ここからが本番だ。僕は作戦とはいえない作戦を実行する。 「あの時はありがとね。今日は何の用?」
クレアは質問する。
「あん時はいいってことよ。今日はとてもとても大事なお願いがあるんだよ。」
「大事なお願い?」
さあ、ここからだ。僕は覚悟を決めて伝えた。
「僕にぱふぱふをしてくれ!少しだけでもいいから!」
「…少し目瞑って。」
そう言ってクレアはゆっくり僕を後ろへと何度も軽く押す。
僕はこれは貰ったと思い、ついに声を出す。
「そーれ、ぱーふぱふ!ぱーふぱふ!」
くだらないコールをしてる途中、ドアの開く音がした。外で行うのか…?否、それはないはずだ。
僕はこれからどうなるか察した。しかし、最後まで希望にしがみついた。
「外でぱふぱふなんて大胆ですね!!!さぁガンガンいこうぜクレアさん!」
いきなり強く後ろへと押された。僕はバランスを崩ししりもちをついた。
瞬間、勢いよくドアが閉まる音と鍵をかけたような音が聞こえた。 ドアが閉ざされたと同時に最後の希望も失った。
追い出されてしまった。
「これでもダメなのか…。」
今回はいけたと思ったのに。あと少しだったのに。
僕は心が完全に折れた。思い出したくもない。
「切り替えろ切り替えろ切り替えろ。」
あまりにもショックなので、今回の件は忘れて頑張って切り替えることにした。
そして…
「今回は偽りの世界での出来事!今回の失敗も偽りだ!そうだそうだ!よし、次はあの人だ。」
とんでもないポジティブさを発揮して僕はその場を去った。
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