こんばんは。5000日という最高な記念日に限ってぱふぱふ物語では兵に捕まってるしょうごです。
タイミングが悪いですね(笑)
前回の続きになります。
ぱふぱふ物語#4「酒任せ」を読んでからの閲覧をお勧めします。では本編へ。

僕は牢屋へと連行される。
連行中、ある兵士はこちらを見ては冷たい視線を送り、ある兵士はこちらを見ては驚きの表情をしていた。それも当然だ。勇者の盟友でもあり、町の人からは英雄とも言われる人がぱふぱふを求めて捕まったという情報を聞けば当然の反応である。
牢屋の中で僕は遅い後悔をする。
あの時飲んでいなければ…あの時ぱふぱふを求めさえしなければ…。
何もかもが手遅れだ。
僕はこれからどうなるのだろうか。
時間が過ぎてゆく…。
「もうぱふぱふは求めないと誓うので助けてください。」と、僕は独り言をつぶやいた。
そして、
僕は奇跡を願った。
僕は奇跡を信じた。
僕は奇跡を祈った。
そして奇跡が---

「…ルシェンダ様が牢屋から解放し、しょうごさんを連れてこいとのことです。行きますよ。」
奇跡が起きた。
まさか出れるとは。僕はあまりの驚きで声が出ず、体も固まる。
「動いてください!」
背中を押されながら僕は賢者の執務室へと向かう。

執務室に到着。僕は牢屋から出れた嬉しさで気分が異常なほどに舞い上がっていた。
「お前は何をしているんだ?」
ルシェンダの質問に僕は正直に答える。
「ぱふぱふを求めてました。癒しが欲しくてね。ロマンなんすよ。ぱふぱふ。」
「迷惑をかけている自覚はあるか?」
「まぁ、多少は。」
この答えに対しルシェンダは「ふざけているのか」と低い声で言い、ルシェンダは続ける。
「お前は一度兵士になれ。話はこちらでつけておく。根本的に叩き込まれたほうがよい。」
僕は何かの冗談だと思いふざける。
「ちょいちょいちょい、冗談はよしこちゃんですよ?僕は英雄ですよ?携帯はAUじゃないよ?でも服はGUだよ?よって僕は自由です!」
「牢屋に戻るか?」
「いえ、グランゼドーラの兵士として働いて働いて働いて働いて働いて参ります。」
こうして、僕はしばらくの間、兵士になるのだった。
執務室を後にし、3階への階段で僕は勇者とすれ違う。勇者は僕を冷たい視線で見ながら悲しそうな声で一言だけ発して去った。
「残念だわ。」
たった一言だった。
でもその一言が僕には重く感じた。
続く。
[あとがき]
作者のしょうごです!いつも閲覧してくださりありがとうございます!
いやー、すごい展開になってきましたね~。実はずっと思いつきで書いてるので、自分でも今後どうなるか分からないんですよね(笑)
妄想小説だしそらそうか(笑)
急にストーリーが頭の中に舞い降りる感じかな?
今までなら一話完結だったんですが、今回は非常に珍しいパターンです。次回もお楽しみにね!
そして今日は5000日記念日ということで。ぱふぱふ物語IFストーリーを自分の中で制作決定しました。今後もテンでのイベントの日にたまーーーにIFストーリーも書く予定なので、こちらもお楽しみにね!ではまた!