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とあるポンコツ

しょうご

[しょうご]

キャラID
: VO294-960
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 遊び人
レベル
: 140

ライブカメラ画像

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しょうごの冒険日誌

2026-05-01 02:37:05.0 2026-05-01 02:37:29.0テーマ:その他

ぱふぱふIFvol.1 #2「ば・く・れ・つ」

こんばんは。リアルで別作業をしてたら続きが遅くなってしまったしょうごです。GW企画もなにかしらできたらいいかななんて、検討中でございます。
今回は続きです。前回の#1を見てからの閲覧をお勧めします。 観察するようになってから数日が経過した。
俺は話すタイミングを伺っていたが一向にチャンスがこない。
即行動だ!なんて意気込んでいたがいざ近づくとチキンになっちまう。ドアの先に進めん。
「ダチからまたアドバイスが欲しいが、これは俺個人の話だ。1人でなんとかしてみせらあ。」
ここから一歩動けばいいだけなのだ。しかし、頭では分かっていても体が拒否反応を起こしてしまう。

動かずさらに数日が経過したある日、
「お前のこと先生呼んでたぞ。職員室に来てだってよ。」
クラスメイトに言われ俺は職員室へ向かう。
このとき俺は知らなかった。
最大のチャンスが訪れることを。 先生との話が終わり教室へ戻ろうとしたときだった。「おおおわ!?」
なんと本人が目の前にいるではないか。
驚き、僕は情けない声を出した。
これは最大のチャンス。ここで言わなければどうする。
俺はここぞというタイミングで話しかける。
「あ、あのう、今日放課後空いてますかね?教室来て頂けると嬉しいんですが」
「何か用ですかね?サッと終わるならいいですよ。」ついに話せた。長かった。だがしかしまだゴールではない。
俺は教室に来てもらうことに成功し、職員室を後にした。
そして心臓のドキドキが止まらない。
授業中も休み時間も放課後が迫る毎に心臓の動くリズムが加速していく。

そして運命の放課後が訪れた。
俺の好きな子がきた!
「話ってなんですか?」
俺は深呼吸してから言う。 「俺と付き合ってください!」
言った。言った。言ってしまった。言った。
どうだ。神様見ているか。
たった今、俺は勇者になったぞ。
もう失うものはない。
相手は驚いている。これはもらったなと思った。
すぐに返事がきた。
「ごめんなさい!はじめましてでいきなり付き合うのはできないです…。というか怖いです。」
終わった。フラれた。
だがしかし!ここで最後の賭けにでる!
「じゃあせめてぱふぱふをぉぉぉ!!!」 不意打ちのパンチが俺に爆裂し、ちょうどみぞおちあたりにヒットした。
「ぶんぎゃあ」と俺は魔物のような声を上げ。その場でうずくまる。
しばらくすると、周りがざわざわしていたことに気づく。恐らく彼女の友達が教室の前まで来ていたか、それとも全て目撃してしていたかのどちらかだ。俺はそれだけ無我夢中に告白したということだ。
そして気づく。俺は大失態を侵していたことに。
相手ははじめましての方である。そう、この結果は当たり前だったのだ。僕は遅い後悔をする。
そして…




俺の告白の噂は瞬く間に広がっていった。
よくはないが、まだこれだけならよかった。
もう一つの噂、セクハラ疑惑である。ぱふぱふを強要したという噂が流れた。
噂というのは怖い。なんとやってもいないのに色んな女子にぱふぱふを求めていたとも流れてしまった。
噂をオーバーに盛って話した人がいるのだろう。どんどん拡散されていく。恐ろしい。
デマだと言いたいが一度ぱふぱふを求めたのは事実であり、みんなからの信頼度はよくてゼロである。
ダチも離れていった。
俺は孤独な青春を過ごすのだった。
おわり。


あとがき
どもども、しょうごです。初のIF作品、いかがでしたでしょうか。「今回はもしもしょうごが学生だったら」をテーマにして作りました。後半詰め込みになってしまいましたが、楽しんで頂けたなら嬉しいです。
話の流れは一番最初の作品、「ぱふぱふ物語#1」を意識しました。最後は悪い噂が流れてバッドエンドという形にはなってしまいましたが(笑)
噂は怖いですね。

女子校生役として今回もモコタさんに協力して頂きました!ありがとう!

ではまた次の作品で会いましょう!
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