〜アッシュリザード進化論〜
アッシュリザードの「知能が高かった」
とされるモンスターをモデルとして
バトランドの古生物学者ライアンによって提唱された
アッシュリザードは体の大きさに比して大きな脳頭蓋を持ち
ある程度は物をつかんだり握ったりすることができる
かなり器用な指と、立体視可能な眼を持っていたと推測される
ライアンは思考実験により
もしも6500万年前にモンスターが絶滅していなければ
アッシュリザードのような二足歩行する獣脚類は
我々によく似た形質をもつ知的な生物に進化したかもしれない
と推測した
眼の配置上、立体視が可能である
体重に対する脳の比率(脳化指数)が比較的大きい
前足で物がつかめる
といったアッシュリザードの特徴に着目した結果
「いずれは以下のような形態に進化した」
という可能性が示された
身長は180センチメートル程度
全身に鱗を持つ
頭部に爬虫類的な印象を残している以外は
ほぼ我々に近い体形
哺乳類ではないので乳房がない
そのため、子供が幼い間は、親は現代における鳥類のように
餌を胃から出して子供に与える
(大きく発達する脳を包む頭蓋骨の形成に胎盤が役立つとの
観点から)
胎生に移行している
我々と同様にかかとを接地させて直立二足歩行する
尾は進化している
手には3本の指を持つ
そのうち1本は、我々の親指のように拇指対向性を持つ
生殖器は体内にある
言語は、ある種の鳥の鳴き声のようなものになる
進化論の定説を参考にすれば
我々の祖先はアストルティアの樹木に暮らしていたが
乾燥化から住処を追われて草原に降りたったといわれており
このような収斂進化が同じ環境下で
時代や種族に関わらず起きるのであれば
アッシュリザードにもこの進化が起きた可能性は
まったくありえない話でもない
信じるか信じないかは
あなた次第です!!!