ざれごとの冒険日誌

弓魔法戦士、弓どうぐ使いでコロシアムをほぼ毎日満喫しております。
この時間になると大体同じプレイヤーと当たるので名前や特徴もわかってきますねｗ半ば固定と遜色なくあわせてくれる人もいて非常に楽しくやれますｗ

さて、自分が弓をもってコロシアムに立つときにどんなことを考えているのかを記して弓使いの人たちによき弓ライフを送ってもらえればな～なんて思います。

１、自分のさみだれをどの職に対して有効なのかを考える。
ざっと例をあげるとすれば、魔法使いや賢者、僧侶などの同じ遠距離での支援や攻撃をしているタイプに対しては非常にやっかいな存在になれると思います。
魔力覚醒中、神秘の祈り中、だれかにホイミをしている途中にさっと近づいてさみだれを放つ。非常に快感ですｗ

２、自分の立ち位置を把握する
自分がどこにいて味方がどこにいるのか、敵の配置と敵を倒して自陣に戻るまでのルートはどうするべきか。をフル稼働で考えます。
倒しても倒されてしまっては意味がないですからね・・・生き残って自陣に帰るこれが第一でしょう。

３、乱戦時にさみだれはひかえる
というのもさみだれは目立つんですｗエフェクトが光ってますからねｗそれでどこにいるか他の人たちにばれて狙われるなんてこともしばしば・・・
基本的に身を潜めて一撃で倒し損ねている敵を通常攻撃で仕留めるスタイル。気がついたら自分が５００ｐももてったーなんてこともありますｗ

自分が考えてる弓は前線にでばっていくのではないので大体こんな感じです。
ステータスや耐性、防御力の最低ラインは考えてませんねｗ自分の納得のできるステータスでスタイルを変えれるのも弓のいいところではないでしょうかｗ
ＦＰＳの経験はないのでよくわかりませんが、いもすな？というスタイルに近いのでしょうｗ相手の魔法使いや僧侶にはまずいい印象をもたれませんｗ
ただＦＰＳとちがってステータスや攻撃力、防御力がぜんぜん違うもの同士がぶち当たるわけですから正々堂々なんて言葉があるはずがないんですｗ
バトマスや斧を担いだ戦士に杖でなぐりにいく魔法使いなんていませんからねｗ
まだまだランキングは２０位前半ですが、トップ１０には返り咲きたいかな～なんて思いながらこれからコロシアムいってきますｗノシ