ざれごとの冒険日誌

あい、どうも。タイトル通り少し言葉が足りなかった部分があるので補足したいと思います。

・バイキルトをあげないという発言について
バトマス・戦士にバイキルトをあげないという発言についてですが、僕の基本理念は「火力パフォーマンスを一定に保つ」というところにあります。
相手に戦士やパラ等の固い職が削りに来ている場合を除き、削り職＋自弓(バイキ)で落とせないことはほぼないです。みかわし、武器Ｇをされるとさすがに無理ですが・・・ｗこれを単純に自分のポイントを高くして得票を集めるためだけに味方を利用していると捉える人もいるようですが目的は別のところにあります。

・中盤以降の戦闘
勝っている場合、負けている場合問わずＰＴのポイントの大半をポイントホルダーが保有している状況というのは言ってしまえば削り職同士のさしあいを味方が負けていてもポイント変動の被害は少なく済みます。つまり、広場で戦う職において最も火力がだせる時間帯であるといえます。ここで削り職がＰＴポイントの大半を保有していた場合、勝っている時はやはり下がり気味になり火力パフォーマンスは下がりますし下がらない場合もさしあいに負けた場合を考えるとやはり厳しい戦いになるでしょう。

・終盤
ここでも同じですね。ポイントホルダーが大半を保有している場合、削り職は広場徘徊によるリスクはないです。相手が無敵できても邪魔をすれば広場内で無敵効果は切れますし、無敵中に削り職が攻撃をしてきて倒されてしまっても今度はこちらが無敵アタックを仕掛けられます。バトマスの捨て身はこの時間に使うのが非常に有効だと思っています。１確天下で相手を倒しやすい＋自分も倒されやすい、つまり無敵アタックがしかけやすい。
これはＰＴポイントの保有率によっては不可な作戦であり、現状もっとも強い戦い方だと思います。防具の性能はほぼ関係ないですしね。


これが僕が思い描いているビジョンです。決してポイントを魔法戦士が持つと他職が動きやすくなると僕は思います。なるべくこのような形にもっていくように動くように意識しています。遵守はしませんしこれが全てではありません。また弓を持っていない場合は自分がポイントを持つべきではないと考えていますのでわりとなにしてんだこいつ状態になってることが多いです。やはり火力不足は否めませんね←
またこのような日誌をあげていて誤解を招くかもしれませんが、別に強構成マンセーな考え方をしているわけでもありません(固定戦は除く)
ろうそくの火って心落ち着きますよね～。
一回そのまま寝落ちして火事になりかけたことがあるので注意しましょう←