あい、どうも。連日、小難しい計算の日誌をあげました。絶望的ですね・・・
当然秋季グレンプリは戦士やパラディンで溢れかえることが予想されます。
魔法戦士がそれでも生き抜くにはどうすればいいのか。
・剣と盾の習得
一番手っ取り早いのがこれです。剣と盾を持っていれば片手戦士はスルーしてくれますし万が一お互いにきりあっても先にMP切れを起こすのはあちらです。
さらにバイキルトがこちらにはあるのでまだ有利といえます。が最初から片手剣と盾を持つと圧倒的に火力がたりず放置されるだけなので、序盤はポイントホルダーとなり勝利確定ラインまでポイントを集めます。
終盤以降剣盾で会心完全Gをすると戦士は盾を捨てます。というか捨てない人は放っておいていいですw斧もってればバトマスさんが切り伏せてくれたりするので攻略はできますね。つまり使い分けが大事です。
またこのときの武器はライトニングが今はお勧めです。140Pスキルで雷技がでてくるとわかりませんが、フォースブレイクの関係上です。
・遠距離武器の特性を把握する。
まれに柱の後ろにいるのに的確に弓を放ってくる人に出会ったことはありませんか?あれの原理を紹介します。
第一にオンラインゲームの特性上、自分の操作と相手の画面には特定のタイムラグがあります。つまり自分は隠れた!と思っても相手の画面にはそれより長い時間映ってますその間に打ち抜く方法もありますが、もう一歩先に進みます。
通常特技を使うとき、相手を視認。特技を選択、ターゲット選択を行うと思いますがこれでは弓の長所をいかせません。広場でターゲット選択まで選択するとじつに広いターゲット選択が可能です。つまり
シャイニングだと。広場に出た時点でシャイニング選択まで
目標が見えた瞬間にターゲット選択画面に
あとは相手の行動を見ながら射線をきり続けて行動中に撃つ
これだけのことですね。コロシアムを長くやってる人だと案外基本知識だったりします。
総括すると相手がタイムラグで表示されている間にターゲット選択(これにより撃たれずに安心させておく)
大丈夫だと思わせたところひょこっと後ろから打ち抜くといった具合です。
・散らさないシャイニング、散らすシャイニングを使い分ける。
周りに味方がいるのに、的確に魔法使いのみを賢者のみをバトマスのみをシャイニング6発当てる方法が実は存在します。旧さみだれ打ちよりも非常に簡単にできます。まぁこれは方法を書くと対策もばらしているようなものなので知りたい人はまわりの魔法戦士さんに聞いてみてください。
魔法戦士の動きを見て理解も案外容易ですよw
現状この3点が魔法戦士側に許された対策です。
もちろん、ダメージは常に最大ダメをだせるための攻撃力、相手の攻撃ですぐ落ちないような防御力は必須です。
秋季のグランプリ、味方の構成に左右されにくい戦士・パラディンが非常に多くなるでしょう(僧侶はほとんどこないと思ったほうがいいです)
それまでに運営が動きを見せてくれるといいんですがね・・・