あい、どうも。
大きなユーザー大会が終わりまた一つ節目を迎えた気がしますね。優勝した構成は今までと違った構成だったとか!職愛がなせる技なのでしょう!おめでとうございます。また参加された方々もお疲れ様でした。
さて、今回は再び連携のお話。またかよって?魔法戦士の生命線なんです←
・連携とは?
野良でもそうですが、バトマスの天下無双のあとに弓のさみだれがとんできてやられたことはないでしょうか?戦士の天下無双のあとに弓のさみd(ry
こういった二人の攻撃を合わせて一人を倒すのを勝手に連携と呼んでいます。
コロシアムではセオリーの一つとなっています。(これをしないと僧侶がいるPTにはまず勝てないと思います)
さてさて、この連携をする上で大事なことはなんでしょう。
・攻撃するプレイヤーは二人
つまりもう一方の攻撃準備を待つ必要があります。
攻撃にいくぞ!しかし次がこない。こういった経験をしたことがある人も多いはず。なのでまず味方の準備を待つ必要があります。
・フィールドの敵の配置をみる。
反対側で後衛を壊滅させようと忍び寄ってるプレイヤーはいないかどうか。
最近はここをおろそかにして後衛が壊滅するケースが多いように思います。
フィールドに出る人は自陣階段付近で連携待ちしている後衛に敵がいかないように動くのも大事な役割です。でないと後衛からの支援はおろか追撃もこずに孤立する形になります。
この2点を考えるだけで大きく変わると思います。
また迷わないことです。
連携は性質上一回目に攻撃する人が迷えば迷うほどPTの攻撃は遅れをとっていきます。これ!ときえたらもう攻撃してしまったほうがいいです。