テオフィロスの冒険日誌

※　注意！
【　この日誌には、第１２回アストルティア・クイーン総選挙候補者たちの名前が掲載されています　】



よろしいですか？





【　投票前のセリフ　】

メレアーデ
「エテーネ王国の人たちに　教えてもらった
かっこいい決めポーズを　試してみたけれど
気に入ってもらえたかしら？

もちろん　それだけじゃないわよ。
お礼のチョコだって　たくさん　練習して
おいしいものを　作ってきたんだから！









ヴァレリア
「これ以上　クイーンの座に　他人が
座っているのは　我慢がならぬ。
今度こそ　この手に　取りもどしてやろう。

それには　貴様の手も　借りる必要がある。
どうすればよいかは　言わずとも　わかるな？










勇者姫アンルシア
「前回は　３位に　甘んじたけれど
もう一度　クイーンの座につくべく
修行を　重ねてきたわ。

今こそ　その結果を見せる時！
でも　私ひとりでは　成しとげられない。
あなたにも　応援を　お願いするわ。










エルドナ神
「よく来たのだわ　アストルティアの子よ！
この私に　投票していただけるのかしら？

クイーンになって　母さまと兄さまに
よろこんでいただくためにも
私は　負けるわけにはいきませんの。









 
ピコ
「バレンタインって～　ハッピーで～
スイートで～　まさに　ギャルに
ピッタリのイベントだと　思わん？

そんなイベントの　テッペン獲るのは
モチ　スイートギャルこと　このアタシっしょ！
バズな一票　ヨロプクね～！　ウェイ★










ユーライザ
「もう一度　この舞台に立てるとは
思っていなかったので　うれしいです。
今回こそは　上位を狙ってみたいと思います！

それには　あなたの票が　必要なんです。
チョコ作りの特訓の成果もお見せしたいので
どうか　ご協力を　お願いします！！










セラフィ
「やっぱり　私と言ったら　ホイミだよね。
無理して　ベホイミを使ったりしないで
できることを　精いっぱい　やることにしたの！

これからも　どとうのホイミで
みんなを　いやしちゃうから
よかったら　あたなも　私に投票してね！










レクタリス
「きみたちから　票をたくさんもらえた人が
クイーンになれる　お祭りなんだってね。
なんだか　ワクワクしてきたよ。

きみは　誰に票をあげるか　もう決めたのかな。
えっと。よかったら　ぼくを応援してみない？
悪いようにはしないから……ね？










【　投票してもらえなかった時のセリフ　】

メレアーデ
「私に　投票してもらえなかったのは
とても　残念だけど　あなたは
あなたの思うようにするのが　いいと思うわ！





ヴァレリア
「ほう……。私以外の者に　投票しただと？
面白い。命を捨てる覚悟が　あるようだな。





勇者姫アンルシア
「あなたは　他の人に　投票したのね。
でも……それでも　私は　負けないわ。
クイーンの座を　あきらめたりしない。





エルドナ神
「私に　投票してくれませんでしたの！？
むむむ……。あなたに　天罰が下らないよう
祈ってさしあげますわっ。





ピコ
「アタシに　投票してくれなかった系……？
うわぁ～～ん　ヤダヤダヤダ！
イジワル　イジワル～！





ユーライザ
「そうですか……。私には
投票していただけなかったのですね。
でも　私はまだ　あきらめたりしませんからっ！





セラフィ
「私には　投票してもらえなかったんだ。
ううん　いいんだ。私のがんばりが
まだまだ　足りなかったってことだよね。





レクタリス
「そっか……。他の人に　投票したんだね。
きみに　応援してもらえる人は
とても幸せだと思う。うらやましいよ……。