※ 注意!
【 この日誌にはバージョン7シリーズのメインストーリー完結までの 『重大なネタバレ』 が含まれております。 】
【 この日誌は筆者の個人的な感想・解釈です。広い心でお読みください 】
よろしいですか?
【 世代交代 】
Ver.7はいくつかの 「世代交代」 の物語だと僕は解釈しています。
・ 神々の世代交代
・ 旧世界ゼニアスから新世界アストルティアへの世代交代
・ Ver.1から5までの物語から、Ver.6以降の物語への世代交代
これらの世代交代を内包した物語だと思います。
順番に説明していきます。
○ 神々の世代交代
端的に言えば
・ 旧い神々から新しい神々への世代交代
・ 神の時代から、ヒトの時代への世代交代
です。
旧い神々とはゼニアスの主神グランゼニスとその娘である女神ゼネシアとルティアナ、そしてルティアナが創生したアストルティアの種族神たちです。
ゼニアスの神々は全ていなくなり、主神の座には神獣だったラキが就きました。
一方アストルティアの種族神は人間の神グランゼニス以外は肉体を失い、彼らの後継者として新たに英雄神たちが不完全ながら神の座に就きました。
これが、旧い神々から新しい神々への世代交代です。
また、Ver.7.6ストーリーの最後にグランゼニス神は言っています。
「創失の呪いで 一度は消滅した
アストルティアを 救ったのは
他ならぬ アストルティアの化身 本人と……
ひとりの ヒトの子……○○か。
これからの アストルティアには
神々のチカラは 必要ないのかもしれないね。
私は これで 失礼するとしよう。
……ありがとう 誓約の子 ○○よ。」
グランゼニス神は 「もはやアストルティアには神々の手助けは必要ない。ヒトは自らのチカラで自らを救い未来を切り開いていける」 と思ったのでしょう。
重要なのは、ここで言う神々とはルティアナが創生した種族神のことであり、英雄神たちは含んでいないことです。
最初から神として創生された種族神たちとは違い、英雄神たちはヒトとして生まれながら神へと昇った存在だからです。
グランゼニス神の中では 「英雄神がヒトを救うことは、ヒトがヒトを救うことと同じ」 なのだと僕は思います。
これはすなわち 「神の時代が終わりヒトの時代へと移行した、神からヒトへの世代交代」 だと僕は解釈しました。
【 その4 「旧世界ゼニアスから新世界アストルティアへの世代交代」 に続きます 】