シノノメの冒険日誌

果ての大地で宝箱を回収中に見つけた
不思議生物？セイブツ？はて？

ー「！」ー

ゆっくりと動いていたのでイキモノきてるっぽい。

ーーズシン！ズシン！ズシン！ズシン！ーー

背中に結晶を背負っていることから
念晶生物ということかなな？

…ズシン…ズシン…ズシン…ズシン…
ー「！」！」ー

ーズシン！ズシン！ズシン！ズシン！ー　x２


み見た目は丸っこいけどだ騙されないんだからねね！

…ズシン…ズシン…ズシン…ズシン…　x２
「！」　x２
ーズシン！ズシン！ズシン！ズシン！ー　x２
…ズシン…ズシン…ズシン…ズシン…　x２


と、さっきから画面がずっと揺れっぱなしですす
いったい何が？(と、目線を音のする方向へ…)


「！！」 ズシン！ズシン！ズシン！ズシン！

↓

…ズシン、ズシン、ズシン、ズシン…

↓

「！！」　←シンクロ→　∑(ﾟДﾟ)「！」

↓

ズズシン！(((ﾟДﾟДﾟ))))ズン！！ズシシン！！！ そこには、

黒光りしたオッサン達が
久々の来客を持て成そうと目も光らせて
物凄い勢いと地響きで迫っては去っていく

ーを、無限に繰り返す地獄の光景がありまシた。

(°_°)ズシン。




にしてもさー、オジサン達かなり"感度いいね！"♪♪(°▽°)～♪