先日、チムメンさん主催の交流イベントがあり
参加しました。
追う側と追われる側、
両方を楽しめる内容は素晴らしく
最初は居場所が隠されており、
探し当てるにはゲーム知識が必要だったりと
単純な体力勝負ではないところもグッド♪
◆ゲームの内容
(1)ヒント写真から居場所を特定してタッチ。
(2)なかよくチキンレース。落ち芸を極めよう!
(3)笑顔とイライラが溢れるプリズラン
↑アストルティアのおまわりさん達(私的)
(1)ヒント写真から居場所を特定してタッチ
髪型からジェニャママと確信するも微妙に形が異なりついでに、色は論外レベルで違っていた。
他に思いつくアテがすぐ出てこなかったことから
一度「お回りさん詰所」を訪ねる。
聞き込みが捗ってしまい時間切れに。残念。
メタル来たけど中断……無念ナリ…orz
(2)なかよくチキンレース
崖下まで逃げすぎた面々でパシャリ。
暗闇に生きる者に光は不要。
…崖上では結果発表と表彰が行われており
なんか楽しそうですた…
(3)みんなでプリズラン
ケードロ。
仕組みは理解するもセンスを発揮できず、
お荷物状態。
事前に練習とやってみるも…
やればやるほどパニックとなり思考が止まる。
偶に上手く立ち回れる機会があっても
「どうしてそうなったか?」を自己説明できず
全く馴染めない時間にイライラが溜まる。
写真は、主催者のりくさん(オガ)を囲んだ和み風景。ペットあるあるを再現してみました。
決して、
「"いっぱつ"かましてもわるくないよね?」
などと企ながら顔に乗ったワケではないのデスヨ?
そもそも、りくさんがたまたまキツネさんの時に
写真を撮ったから、完全にとばっちりですね。
……
いつも素敵なイベントありがとうございます♪
いつも楽しい時間を過ごせて感謝してます♪
優秀な企画担当殿に幸福あれ!
ありがとうございます!ありがとうございます♪
次の「散らかした村王の家を掃除する会」も
参加しますよー! 三 へ( ^ω^)ノ
|Д゚) コレクライデ ユルシテクレルカナ?
◆後付◆落ち芸の特訓風景。
落ちドワを極めし者りくさんの一枚を見てから
始めた落ち芸特訓。私のエンドコンテンツ。
落下直後のカラダの傾きが納得の角度にならず
毎回、普通の事故写真になる。
何がいけないのか…?
いつか開催されない
「全落アストルティアオープン」へ向け
特訓は続きます…