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紅殻破砕の大英傑

ノエル

[ノエル]

キャラID
: WI294-896
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 138

ライブカメラ画像

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ノエルの冒険日誌

2025-07-06 09:43:47.0 2025-08-14 07:46:37.0テーマ:その他

本日見た夢…(自分の趣味ダダ漏れ)

----前提----


ある船の中を歩いていた

豪華な装飾が施された客間と廊下
そして船内全体を照らす落ち着きある照明
どれを見ても文句のつけようの無いまさに豪華客船だった


船内のそこかしこを徘徊する



異形



さえ居なければ…





----目覚め----

Tが目覚めると客室のベッドの上にいた
そこは自分自身が船の上で波に揺られている事すらを忘れさせるかのような空間だった


身支度を済ませ客室を出て食堂へ向かう
そこには豪華な食事が用意されている

と思いきや
テーブルの上に乗っていたのは
あまりの苦痛に顔を歪めた犬の丸焼きだった

Tは自身の視界に広がる異様な調理物を凝視していると、異変に気付いた


自分以外の乗客が居ない


眠りにつく前には確かに人が居たはずだ
目的地に到着してみんな下船してしまったのであろうか
いや、そもそもとして乗船する際に他の利用客を見ていない
にも関わらず船内は溢れかえらんばかりの利用客の多さだった


----悪夢----

Tの乗船した豪華客船

リトル・バロネス号

船内は異様な空気がその空間を支配していた
そして船内を横切る人影らしきモノ
その人影らしきモノを追って扉を開けると、そこは調理室だった

だがTは目の前の光景に目を疑った

目の前には頭をビニールに巻かれ吊るされた男がその身を削がれ悲鳴をあげる姿
そしてその削いだ肉を野菜の乗った皿に乗せて平然としている男
調理台には他にも腕や足と言った人間の身体の一部が転がっていた


そして


突如船内に鳴り響くサイレン





その瞬間Tは言いようのない激しい頭痛と目眩に襲われ一瞬意識を失い掛けた
だが神経を集中し目の前の光景へと目を向けた

そこには…




壁一面のタイルは剥がれ落ち
床はひび割れ見るも無惨な状態に

吊るされていた男は肉の塊へと変貌し
男の体を刻んでいた男もまた別の姿をしていた
頭に白い布を撒いてロープをぐるぐる巻にしている
手足はゴム手袋、ゴム靴を身につけビニール製のエプロン姿
そして両手には刃渡り50センチ近くある刃物を手にして辺りを見回している

Tは踵返し逃走した


廊下のそこら一面に無造作に吊るされる人間と思われるモノ
そして逆回転する巨大な換気扇
居るはずも無いのに何処かから聞こえてくるイヌの遠吠え

それはまさに『悪夢』そのものだった


そして遠くから聞こえてくる金属を擦り合わせるような不協和音
目の前の鉄の扉が大きく開かれると
そこに居たのは手に片刃の大きな鉈のような物を持ち、頭に鉄製の三角錐の兜を被った男の姿だった

Tは謎の三角頭『レッドピラミッド・シング』から逃げ惑い船内を全力で走り続けていた
何故自分がこんな目にあっているのか理解も出来ず、ただひたすら逃げる為に走っていた
すると何処からかまたサイレンの音が鳴り響いた

Tは長い廊下で躓き後ろを振り返ると
そこには鉈を振り下ろさんとする三角頭の姿が
そして鉈の切っ先がTの首を捕らえんとする直前辺りは元の景色に戻り
目の前には巨大な空調ファンの羽が落ちており
その羽はまさに自分自身の首に先端を当てんと言わんばかりの位置で静止していた











というサイレントヒル大好き過ぎるが故に見た夢でした
あー、サイレントヒル アーケードやりたい
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