クラレの冒険日誌

最近撮ったお気に入り写真から日誌スタート。


かなり間を空けての更新です。
その間も粛々と暮らしていました。
クラレです。


さて、タイトル。
アストルティアには、
数えきれないほど人がいて
どれくらいの人と関わりを持つか。
それは、個人個人の考え方やプレイスタイルによって違うもの。
より多くを求める人もいれば、
孤高のソロを極めようとする人も。

私はと言えば…。
基本ワガママなのです。
自分のジャマはされたくない、
でも、気にかけてほしい。
今でこそチームの皆と討伐行けるようなりましたが、
かなり長い間ぼっちプレーヤーでした。
勝手に卑屈になって寂しくなって
フレ探しするも、なんか違う。

"みんなみたいにピタッとくるフレが欲しい"

ほんと、よくばりでしたねぇ。
久々に平日休みの昨日。
ガートランドのキーの約束をした昨日。
きっかけは、私のつぶやきでした。
"ガート遠くてなかなか行けない辛い電車乗りたい"
ゆとりかっ！と怒られそうな呟きを拾ってくれた
エルドラドちゃん(ドワ)。
そして助けにきてくれたポポラちゃん(プク)。
エルちゃん三男坊のかげちよくんと行ってきました。


キー終わって深夜。
マイアイドル・ゆずりなちゃんからフレチャ。
アトラスのお誘いです。耐性なし盾100なし。
辞退すべき地雷ぶりなんです。
それでも"大丈夫だよ、行こうっ"て。
嬉しかった〜。
イケメンぶりを発揮しまくってて目を逸らしてしまうアックスさん(人)。
小さい。それだけで可愛い。しかも強いマックスさん(プク)。
地雷引き連れ2周。なんとか現物1ゲトでホッとしました。


だいすきなチーム＆フレさんと記念撮影の図。


昨日だけで3人もフレが増えた。
しかも、信頼できるフレのフレさんたち。
みんな自分からフレになって欲しいと思える人たち。

これは
理想的だと
本当に思った。

なにも出来ないのに
よくばりでイジイジしていたクラレは、
2ケ月ですっかり人を羨むことが減りました。


42人のみんなに
最大限の、愛を。


まだ見ぬあなたへ。
会える日を
楽しみにしています。


今夜のアストルティアも楽しくありますように。