ユッカの冒険日誌

■『クラスチェンジ』後のアナザーワールド
○ストーリーとチャートゲートボスがなくなった世界
→魔王よりも強い野良たちの存在w

▣職業の数→19職×18職×2属性+α=！？
○ざっと組み合わせると職数684+α通りの組合せ
→レベル上げより基礎特定パラメータ値の上昇(隠しスキル等の条件探し、好きな適職探し)がメインとなる

○占い師(サポに組めない)、陰陽師(２人目から召喚不能)の特別扱いは放置せずここで解消する。

▣バトルシーンの劇的な改革
○「とくぎ」に関係するＣＴ値は新たに→『《スタミナ》+《ブレイブ値》』にかわり、一回毎にリセットされなくなる。戦闘前にも強化魔法の重ねがけが可能となる

■『たたかう/にげる』コマンド復古で可能となること
→バトル『遭遇状態』と『戦闘状態』の違い(改修案追加)

▣『攻撃的なモンスター』との遭遇時は現状のまま変わりませんが、それ以外との接触→『遭遇』段階に移行する時に『納刀のまま』か『抜刀(武器構え)状態』かを選べるようにする(デフォルト▪推奨は『納刀』)
○その事による利点
→すぐドルボに乗って(『たたかう/にげる』コマンド入力を経由せず)『遭遇状態』からそのまま離脱を目指す事が可能(抜刀したまま寝ている敵に背を向けてゆっくり土俵を目指さずとも済む/気付かれて襲われ(追われ)る確率も入る)
→「寝ている敵」等に対する『不意討ち時の戦略性』に幅が生まれます

▣敵の生態が見えてくるフィールド
もしＤＱＸで『サボテンボール』のようなモンスターが登場するなら、擬態しやすい(フィールドデザイン)環境をしっかり用意して欲しいです。ドルボで走り回る冒険者が気付かず接触するシーンを想定する(以前は"うみぼうず"が担当)。
(今回、特に「おばけキノコ」にその方向性を感じます)
その場合、しっかり背景に溶け込んで、接触→『遭遇状態』において、「寝ている」のか「隠れている」のかハッキリさせて『まだこちらに気づいていない』等のメッセージをつけてて欲しいと思います。

■種族差を生かす
▣種族毎の『祈り』の力《背景全体にエフェクト》
(属性作用による負の影響《意識の壁》を撃ち消し、状況転換→好転)秘技→クリアランスの状態+種族効果

○『種族専用祈り』各種→一定の条件を満たすと(スタン値、ストレス値、属性の影響等により)危機的状況時に任意で発動、プラスαの効果は一定時間

▪ドワ：『大地の抱擁』
→ＨＰが必ずＨＰ１で残るようになる(大地と"ＨＰリンク"する)+器用さと素早さがアップ、土属性攻撃強化、ハンマーの範囲幅増、必殺チャージ率アップ
▪プク：『フラワーコンシャスネス』
→状態異常成功率アップ、魔法などの範囲攻撃が広がる。移動速度と浮遊時間が格段にアップ。※消費武器、道具消費効率増、全属性耐性強化、『氷属性攻撃』は敵が凍りつく効果追加
▪オガ：『ロックオンヴォルケーノ』(火炎を背景に背負う)
→攻撃値と防御値、テンションバーン+必殺チャージ率アップ、重さの倍加、火属性攻撃強化→ファイヤーソードなど追加効果
▪エル：『木々と羽音の調べ』
→回復力と攻撃魔法力アップ、詠唱短縮、闇耐性強化、光属性攻撃強化
▪ウェ：『エターナルフィン』
→器用さとおしゃれさ、ダンス性能アップ。魔法暴走力アップ、風属性攻撃強化、踊り子時に使うと敵を踊らせるダンス技となる、魅了耐性100%
　(※消費武器はこの提案の中での仮想武器(手裏剣等)

▪人間→『勇者職』探索中はお預け(勇者はむしろ平均値的なオールマイティーとなり、特化した能力差がなくなる)

→様々なクラスチェンジを経験していく中で発見のあるコンテンツが目標
→その分岐路、過程において『最高品位魔法書』、『禁忌魔法(禁呪)書』等の手掛かりをつかんでいく
→別途、それら条件を満たしにいく専用のフィールドコンテンツ：秘宝探索の出来る山岳地下ダンジョンを作る
→パーティ：勇者がいれば合体魔法『ミナデイン』が使えるという昔話を語る勇者の血筋をエテーネとするなら、それを語り継いできた語り部の村も必要となるはず。『噂だけ』を実装してもいい。隠し要素としてw

あとこれ書いててずっと思ってた事。
『あれ？ウェディは水属性違うの？』ってこと。