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グレート宝箱ハンター

ユッカ

[ユッカ]

キャラID
: RT402-853
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 111

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ユッカの冒険日誌

2020-08-03 06:01:58.0 2020-08-08 23:19:19.0テーマ:その他

前回「結晶金策と併用できる新たな金策のご提案」で書ききれなかったこと

前回の提案、「そうびの素材化」&「そうびの復元化」で書ききれなかったことを追加させていただきます。


簡単に振り返ると前回の提案は、冒険者の新たな金策を兼ねたバザーの活用方法として、まっさらな「☆3錬金そうび」に輝晶獣よりもっと容易な方法で錬金枠をさらに「☆5枠目」まで追加できるようにしたらどうか、という提案でした。

そこでたとえばこのことで市場の商品価値の下落につながらないよう、5枠目につく錬金はツボやランプでつかないものにするということです。

そして「無印~☆2装備」に関しても、その原則を守った形で☆追加&強化可能にしたり、レベル85未満のそうびも一度「精錬」することで「錬金石強化」を可能にすれば古い錬金石の活用の場を再度見いだせますし、愛着あるキャラの作り込みにつながると思うのです。

それで魔技師装備なんかさらに「必殺発動率」を底上げすることも可能にでもなったら、古い装備にもふたたび脚光が浴びることにもなります。


それから特定の武器に限定した修練を終えた後のことですが、片手剣の場合は「グランドソードマスター」などの称号の授与とともに、立ち方や、剣の降りのモーションがちょっとだけ速く変化したり、オリジナルのモーションが追加されたりしたら最高です。ただオーラのエフェクトが付いたりするだけで違いがでますね。

これには相当のやり込みが求められるとするレベルで丁度いいかも。

また、それら武器ごとの修行の成果は、独自にステータスに上乗せされて発動することとし、

例えばスティックや片手剣なら「ガード崩し(守備力ゼロ)」のための「スタン値」が付いたり、
盾なら見た目で背中に背負うことができたり両手にふたつ持つことができたり、
素手なら「すばやさと移動速度」が上がったり、
ハンマーなら一回の攻撃に多段ヒット判定がついたり、眠りさましや、魅了解除の効果がついたりしらいいなぁとおもいます。

魔法も強力なほど詠唱時間が長くなって当然で、その間、左手にブックを持ってたらかっこいい。そういう見た目の追加がいまじゃやりこみのご褒美だったりする。

そうして修行を終えたバトや戦士が、通常とは異なる見た目をひっさげて戦闘に参加したらたのしいと思うんだけど。

攻撃のたびバギ属性の効果を発したり、足元に砂塵がまうエフェクトを放っていたらかっこいいなぁ。

そうやって継ぎ足し、継ぎ足しして、やり込みに見合った満足度を苦労して得るのがゲームの楽しさだとおもいます。そうしたやり込みを新たな金策に絡めて、スキル修得も組み込み、オンリーワンのそうびの作り込みをも可能にするということが前回の提案の中身でした。

ストイックなやりこみかもだけど、感覚的には白宝箱で付く通常あり得ない錬金効果をもっと能動的に取得しにいけるようにしたらどうかなぁと。


そうして、新たな冒険者の金策、職人の活躍の場をもっと追加したらどうでしょね。


今後も新設される新エリア登場ごとに、たぶんフィールドの敵もますます凶悪化していくことになるんだろうと思いますし、いまや魅了やみとれガードも必須におもえるし、それプラス、常に眠り、おびえ、幻惑なども組み込まれてないと。

そうして各職ごとに複数のそうびをそろえる必要性と、倉庫の圧迫問題とあいまって今回の提案と相成ったわけですが。。

ベルトに関してはどなたかも提案されてましたが「万能の証」のようにスキルの入れ替えだけを可能にして、課金で着せかえドールを売るとかしないと、やはり☆錬金数を増やすとかして対応することになると思います。

「汗結晶」が現在値崩れをしている原因を考えると、今後結晶金策そのものが崩壊する可能性(需要減)も示唆されます。金策そのものにうま味やよろこびが感じられなければゲームが終わってしまうような調整がこれまでだったと思っています。

金策して次にその貯めたお金を使ううまみや求める何かがあるかというところにきていると思うので、マイアイランドやマイビーチを求める声の高まりも実現するには更なる課金が現実だと思いますし、ここは純粋に冒険の初心に帰って、RPGの基本に立ち返ってほしいと思います。

こうしたやりこみを希望する提案や暗黙の内にタブー視されてきた事柄はこれまで「バザー経済の鈍化」などを挙げて反発意見が出されてきたと思っていますが、そうした意見がゲームをよくしてきたかについても今一度考えてみてほしいと思います。

主旨を理解された方には賛同できる内容となってると願っていますが、ぬけ落ちた点やこのことで生じてきそうな懸念、疑問などあれば承りたいと思ってます。それぞれ独自にDQXの展望について、こうして考えをまとめてくださってればそれも読んでみたいと思っています。
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