シオの冒険日誌

不思議な喫茶店に入ると、時間が遡る。


というバラエティー番組のどっきりに

なんだかとっても浪漫を感じたのですが、


今の時代だとスマヒョと科学の力でなんでも解明されてしまうのでしょうね。

遅い時間に布団にもぐりながら、そんなことを思いました。


やらせかなぁ、とかね。

非日常的なことに対してネガティブな感想を持ったらそこまでだよな。



城を操縦したり、絨毯が空飛んだり、ベッドが空飛んだり、海の底で息をしたり、世界の半分をもらえたり、そんなことがあってもいいじゃない。



少しくらい、夏の陽炎のような不思議な体験をしてみたいものです。




おおよそ２週間ぶり？お久しぶりにインの時間が合ったフレのプンプンくんが

テリーさん一行との遭遇に苦戦しているのをログで見てたんですが、

３周目にぬわっと会えました。

（これ１回きりですが）



物欲センサーってやつですね。

会いたい時には会えないもんです。

引換券。


は～ああ。

たわわな夢が見たい見た―い。



投げやり。




あっ。

中途半端なとこからですが、今週の試練まだやってません。


明日も仕事なので間に合うかわからないけれど、
タイミング合う方いればご一緒にどうですか。と、書いておきます。




嫁コスで人生分のピンク着てる気がする。
ピンクの似合う人って好きです。