下の写真のとおり、これ倒すのかわいそうじゃね?問題。

これ、子供じゃん。。。
これについても、

かわいらしい鳥じゃん。
まぁ、「まもの倒すのかわいそう」とこんなこと考える時点で、つくづく私は、ゲームに向いてないな、ファンタジー向きの人間ではないなと思います。
ま、関心ある人だけ、見てね。若干のストーリーネタバレあるかもです。
【ドラクエにおける魔物考】
ドラクエ1
「魔物」は竜王の命令で勇者を倒す手下。その証拠に、竜王が倒された後は、魔物は出てこなくなる。この頃の魔物は「ならず者」で、多分、村人などから強奪をしていたから、倒したら人間の通貨であるゴールドを所持していたのだろう。
ドラクエ2
ハーゴンが魔法で宝石から魔物を作ったという裏設定がある。したがって、魔物を倒せばゴールドが手に入り、強い魔物ほどゴールドが多いのもうなづける。
ドラクエ3~5
忘れちゃった。
ドラクエ6以降
やってないので、なんともいえない。ただ、仲間になったり、魔物に個性があったりと、解釈が広がる。
ドラクエ10
「魔物」は魔障に由来すると説明。倒したら、紫色の煙がでるものね。まだ、魔界編の途中なので、わからないのですが、大いなる闇の根源から、誕生するはず。紫色の煙なので、魔障は、常温では微細な個体、エアロゾル様で存在している。
じゃあ倒してもいいのかというと、魔界編の登場人物(魔族?)たちにも、いろいろあって、迷いや葛藤など、複雑な人間模様(魔族模様?)が表現されている。主要キャラのナジーンも、死亡時には魔障がでたので、魔族も魔障に由来するということだ。
ここで、高度な認知機能を有する魔族も、人と同じ社会を形成しており、魔界の生態系の中で生きていることがわかる。
なので、魔界での魔族や魔物たちは、決してならず者たちの集まりではなく、魔界の生態系の中で生きている。これって、普通の私達と同じじゃね?
要するに、アストルティアと魔界との違いは、大地か魔障かのどちらかに由来するかのみ。
アストルティアは、生物は大地から生まれ、死んだら大地に戻る。私達の地球と同じ。
魔界では、生物は魔障から生まれ、死んだら魔障に戻る。
うん。アストルティアも魔界も、生物の由来が違うだけで、構造は同じなのね。
では、ドラクエ10のアストルティアの問題は、魔界にいるべき魔物が、アストルティアに生息していることが問題ということになる。
では、魔物はアストルティアに、悪影響を及ぼしているのか?
それは、歴史を見ればわかる。
Ver1で、数百年前の過去のグレンなどに行ける。しかし、環境が激変しているので、比較にならない。Ver4では、何千年もの時間旅行ができる。一番比較しやすいのがこれ。

グランゼドーラの門前は戦乱で、比較しにくいが、

少し離れると、豊かな自然が広がっている。
魔物の生態系は若干違うが、写真にある通り、ベヒードスは生息している。5000年の時間の隔たりがあるにも関わらず、緑の自然はほぼ変わりなく、同じベヒードスやキラーパンサー、サンダーシャウトは生息できている。
注目すべきは植物で、あまり変わりなく豊かな自然が広がっている。
したがって、魔物は、植物に対して影響してないのではないかと推測できる。
要するに、
魔物はすでに、アストルティアの自然の中で共生できており、討伐やメダル王の討伐は、人間側のエゴということか。
ドラクエ10の魔物は、野生生物と同等であり、やっぱ、経験値目的で倒すの、かわいそう、、、という、ことになっちゃった。。。