ゼファーの冒険日誌

コンニチハ。

バージョン２．４の情報、ぞっくぞくするッスなぁ～。

特にブレイブギフトとキラーマジンガ。

姫様のマジメにカッコイイ衣装はずっと欲しかったので
これは買いです。買わなきゃハドソンです。

マジンガ様については…
その想いは、今回の日誌を読んでもらえれば分かるハズ。

でもまだ三悪魔にも行ってないゼファーです。


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さて、今回は少し真剣な話をしましょう。

世界に迫る未曾有の脅威とその対抗策について、です。



無尽蔵に量産され続けていくキラーマシン。
その多くは、屈強な冒険者たちによって破壊されるにせよ
各々が得た戦闘記録は電界２５次元に送信される仕組みです。

あらゆるパターンを解析し、フィードバックさせながら
少しずつ、しかし確実に進化していく鉄の兵隊。

初めは簡素なカラクリだったソレは、次第に姿を変えてゆき
やがて次世代機となるキラーマシン２や３。
ドラゴンマシン、スーパーキラーマシン、サージタウスなど
実に多くの殺戮兵器を産み出す礎となっていったのです。


これらは、決して並行世界に限った話ではありません。


事実として今。


遠い記憶、グリンガムの絶対門番として立ちはだかり
数百万の冒険者を恐怖のどん底に叩き落とした黒い機体が
このアストルティアに飛来しようとしています。

想像に難くない、白旗もろともに斬り刻まれる未来。

果たして人類に勝ち目などあるのか…。




そんな時でした。

機械兵士の魅力、引いては危険性を世に説くため
旧キラーマシン研究所（自宅のテーマ）にて
独自に調査を続けていた私、ゼファーは
ついに、データバンク電界２５次元のアクセスに成功。

その結果、膨大な戦闘記録や設計図などの技術資料の入手、
そして私のパートナー、イジメテくん（※）の協力によって
機械兵士に拮抗し得る、新たな装備を完成させたのです。

※ キラーマシンtype“イージスメテオthe暴君”の略称


（主に組み合わせとかカラーリングとかで）
長らく研究所に籠っていた私が、表舞台に立った時
人類に、ひとつの可能性を示すことになるでしょう。




目には目を。歯には歯を。

そして男のロマンには男のロマンを！


これが新たな装備、新たな希望！


人機一体、キラーマシンスーツであるッ！！




キラーマシンヘルム　グレー、ワイン
やいばのよろい上　　グレー、ブラック
スパイクアーマー下　ブラック、ワイン
はがねのこて　　　　グレー、サンゴールド
スパイクグリーブ　　サンゴールド、ブラック




ハイ！
というワケで…、ストーリー長すぎでしたね。
メンゴメンゴオニメンゴ (´－ω－)人

オサ・レ通信第２４弾は、２着目の無法者を
キラーマシンヘルムでドレスアップしてみました！

前回のキラーバイザーもそうでしたけど
メギでも日誌でも、右も左もロリータブームの中
かなりアウェーな空気を感じながら頑張ったデスよ (´ﾉω；`)




カラーリング、渋くてめっちゃカッコいいでございましょ？

コレはボク自身のセンスではありません ヽ(;´ω｀)ﾉ

この配色とラインナップを見て
ピンときたアナタは相当なスキモノに違いない。


そうです！


モチーフにしたのは…



マジンガ様どぇーーーす！！


フゥハハー！
両手剣しかスキルないのに無理して持ってみたぜ！

明日たぶん右ウデ筋肉痛になっちゃってるぜコレぇ～！！




製作費は、もうどんぶり勘定だけど
たぶん８０万Ｇくらい使っちゃったかも (；^ω^)

今回はなにせ着地するまで時間がかかりましたゆえ…。


せっかくなので残ってた写真を載せてみます。


ロックマンのボスキャラみたいな最初期の案。

アップデート速報がくるまではノーマルカラーでした。

おだんごチャイナなアタマが意外とデカくて
バランス取るのに苦労しましたね～。





マジンガ様を崇拝する信者としては、実装された暁には
また全滅させてもらいに行くのも一興かなぁ～。
なんてことも考えてたりする次第。

もったいないですけどね。
それくらいカリスマ性があるんですいやマジでマジで。



モチロン、こちらだって負けてばかりはいられません！

設定の通り、マジンガに対抗する戦闘スーツとして
これからマジンガばりに暴れてやるんだからっ！


最後にお見せしますは、トッテオキたいトッテオキ！

スーツに内蔵された秘密兵器ーッ！


それは胸のパネルから放たれる、最後の切り札！

今だ撃つんだ！ブレストファイヤーッ！！！





………。

いえ。マジンガ、ですよ ( ・`д・´)