救世主が出現するまで 残り3年6ヶ月。
魔族襲来から 半年が経った。
各地では 魔族による被害が相次いでいる。
ある場所では このように大型の船が 魔族の攻撃によって崩壊した。
これによって 魔族の攻撃にも耐えるような 鋼鉄の船の開発が開始したが
その船ができるのは 4年後とのこと。
救世主が出現してから 半年後だという。
この事件から この世界から 船の数が減少した。
船が攻撃された 死亡する人を少なくするためだ。
ある場所では 村が崩壊した。
魔族のツメは 全てをきりさき
魔族のしっぽは 全てをなぎはらい
魔族の吐く吐息は 全てを焼き尽くした。
世界の調和は 崩れていく。
ホークマンB
「師匠 どこへ行くんですか。」
ホークマンA
「決まってんだろ?
もっと北へ行くんだ。
もうすぐ どでかい王国が見えてくるぜ。」
ホークマンB
「アーラテルム王国とかいうトコロですか?」
ホークマンA
「ああ。色々な情報などは
あそこから全国に発信されることが 一番多いらしいぜ。
だから あそこを一番に壊すんだ。」
ホークマンB
「え でもあそこを壊しても
二番目に大きいトコロが 情報を発し……。」
ホークマンA
「いや!
全てをブチ壊すんだ!」
ホークマンB
「それいいすぎじゃありませんか。」
ホークマンA
「あぁ?
この世界に来たからには この世界を………するためには
全てを壊さなきゃ いけねえだろうが!」
ホークマンA
「全てを壊さずに ………さまが………したら
生き残った人々が 元に戻しちまうじゃねえかよ!」
ホークマンB
「ああ そうですね。
なるほどわかりました。」
ホークマンA
「このアーラテルム破壊部隊T
もうすぐ 部隊Dと部隊R それから部隊Xと合流するぞ。」
ホークマンB
「わかりました。」
こうして アーラテルム王国は魔族に狙われた。
アーラテルム王国は 何度も魔族による襲撃を受けたが
逆にアーラテルム王国の技術は 進化していき
崩壊の危機を まぬがれた。
それから 1年が経過した。
まだ 王国や都市などが 滅びたという報告はないが
村が滅びたという報告は たくさんある。
精霊の聖地のチカラが 失われていくなか
魔族は襲来した。
これは偶然なのだろうか……?
To be continued...