リュウフは 玉座の間へ 入った!
アルフレッド王
「おや そなたは何者だ?
城に入るということは この城へ入る許可を
もらっているということだろうが…………。」
兵士
「はっ 陛下!
この者こそ 世界を救う救世主…………。
精霊のチカラを持つ者 勇者リュウフさまです!」
アルフレッド王
「な なに!?
…………ついに きたか!
予言の時が!」
アルフレッド王
「まず 問おう。
そなたは ドワーフか?」
リュウフ
「ドワーフという種族を 見たことがありません。」
勇気の精霊
「あっ あなたはですね。
容姿はドワーフに似ていますが あなたは
実は私達と同じ 精霊の仲間なのです。」
リュウフ
「え? 精霊の仲間?
あっ 陛下。精霊さま曰く
精霊の仲間だそうです。」
アルフレッド王
「む? 精霊さま?
おぬしは 精霊さまの声が
聞こえるのか?」
リュウフ
「ええ。実は 私には
精霊さまが 宿っているのです。」
アルフレッド王
「なんと すばらしい!
しかし 精霊さまとは どこで出会った!?」
リュウフ
「それはですね。
目覚めたら 私は せいなるほこらにいました。
そこで 最初に語りかけてきたのが 勇気の精霊さまでした。」
リュウフ
「やがて 勇気の精霊さまから
世界についてのことを聞き 旅の必需品である
冒険の書などを授かり 精霊さまは私に宿りました。」
アルフレッド王
「ふむ。なるほど。」
リュウフ
「勇気の精霊さまだけ
この世界に残り この世界を見守って下さったそうです。
リュウフ
「そのため 少しだけ この王国のあたりには
精霊さまのチカラが宿っているそうです。」
アルフレッド王
「なんと!
それは 初耳だ。
では 色々聞こう。」
アルフレッド王は 気になったことを
全て リュウフから聞いた!
アルフレッド王
「では そなたには
大魔王の討伐を 頼みたい。」
リュウフ
「えっ 私はまだ 魔物と戦ったことがありません!!」
アルフレッド王
「…………と言いたいところだが まだはやいだろう。
まず 大魔王の居場所すら つかめていないからな。
まずは そなたは修行に励むとよかろう。これをやろう。」
リュウフは 餞別として 500Gを もらった!
リュウフ
「ありがとうございます!」
アルフレッド王
「だが ただ修行を積むというのは
大変だろう。
そなたに クエストを 与えよう!」
リュウフ
「く……え……すと?」
アルフレッド王
「要するに 依頼だ。
だが ただの依頼ではない。
達成した時に 報酬がもらえるものは 全てクエストだ。」
アルフレッド王
「勇者としての冒険の9割ほどは
全て クエストで成り立つだろう。
それほど 世界の各地に存在するものなのだ。」
アルフレッド王
「とりあえず 今回のクエストは これだ!」
アルフレッド王
「この王国の 近くにある
旅人の洞くつの 奥底に存在する…………。
闇の怨霊を 倒してくれ!」
クエスト001「闇の怨霊との戦闘!」
アルフレッド王
「どうやら そいつは 戦いで死んでしまった
下級魔物たちの怨念から 誕生したという。」
アルフレッド王
「その下級魔物たちの怨念は 我が王国の兵士でも
傷ひとつ つけることができなかった。
だが どうやらヤツには 謎のバリアがあるらしい。」
アルフレッド王
「そのバリアは 精霊のチカラでしか 破ることができないという。
そう このクエストは そなたにしか達成不可能なのだ。
受けてくれるか?」
リュウフ
「はい 受けます!」
リュウフは クエスト001「闇の怨霊との戦闘!」を 受注した!
こうして リュウフのは旅 始まった。
闇の怨霊を倒すがために 王国で準備を開始する。
そして リュウフの 勇者としての戦いが 始まった……!
To be continued...