アルフレッド王
「おや 足音が聞こえてくるぞ。」
アルフレッド王
「おや 勇者よ。
よくぞ来た。
それで どうであったか?」
リュウフ
「闇の怨霊は 討伐しました。
それで この宝玉を 落としました。」
リュウフは アルフレッド王に 謎の宝玉を渡した。
アルフレッド王
「ふむ 確かに討伐してきたようだな。
実は 私がそなたに 闇の怨霊の討伐を命じたのは…………。
この宝玉が 欲しかったのだ。」
リュウフ
「そうなんですか。」
アルフレッド王
「これは ルーラの秘宝といい
世界に数少ない 秘宝なのだ。
これはだな。そなたが 所持するといい。」
アルフレッド王は リュウフに ルーラの秘宝を渡した。
アルフレッド王
「それは 持っているだけで
呪文である ルーラが使用可能になる。」
アルフレッド王
「ルーラは 使用すると 自分が行ったことのある場所なら
どこへでも飛べる 便利な呪文だ。
この悠久の世界を 旅するのに必須といってもよかろう。」
リュウフ
「そうですか。王さまは…………。
私の冒険が 便利になるように このクエストを…………。
ありがとうございます 王さま。」
クエスト001「闇の怨霊との戦闘!」を クリアした!
報酬として ルーラを 習得した!
称号「一人前の冒険者」を 獲得した!
リュウフ
「何かを獲得したぞ!」
勇気の精霊
「それは 称号ですね。
獲得した称号は 冒険の書に記録されていきます。
そして 称号は 手に入れた一番新しいものになります。」
リュウフ
「そうなんですか。」
勇気の精霊
「称号が確認できる場所は 私にもわかりませんが
冒険者の広場の マイページの左側?
だそうです。よくわかりません。」
冒険者の広場の リュウフのマイページの左側の
称号が 冒険が進むにつれて 変わっていくぞ!
アルフレッド王
「それで 次はだな…………。
ペルントラの町へ 向かってほしい。」
リュウフ
「ペルントラの町?
そうだ 世界地図!
えっと………… うわっ遠い!」
アルフレッド王
「そうだろう? ペルントラの町は ペルントラの領域にある。そこへいくには…………。
まず このアーラテルムの領域を抜け
エーギラーン諸島から ペルントラの領域へ 行かなければならない。」
アルフレッド王
「だが 諸島だ。船を使わなければいけない。
船は過去に 魔物に破壊されるという 大きな事件があったために
この世界から 失われてしまった。」
リュウフ
「つまり 遠回りをしろということですか?
ほぼ世界一周ですが…………。」
アルフレッド王
「いや 違う。
実は カヌーは存在するのだ。
小さいカヌーなら 魔物にも目をつけられない。」
リュウフ
「なるほど!
そういうことですか!!」
アルフレッド王
「そう。というわけで…………だ。
メモを用意した。これを見るがいい。」
ステップ1
アーラテルム領から 南へ行く。
普通に南へまっすぐ行くと 魔物が強いので
遺跡地帯から行くこと。
ステップ2
アーラテルム領から 水源へたどり着く。
そしたら 今度は東へ向かい
浜辺で カヌー乗りに カヌーに乗せてもらう。
ステップ3
娯楽島へ 降りる。
すると 駅があるので 駅でペルントラの町へ向かう。
そして ペルントラの町の 占いの館へ行く。
アルフレッド王
「そして 占いの館へたどり着いたら
ナカルアさんという 偉大なる占い師へ 話しかけるのだ。
わかったか 勇者よ?」
リュウフ
「わかりました。
では 私は行きます。」
アルフレッド王
「では行くのだ 勇者よ。
だが たまにはここへ 帰ってくるがよい。」
リュウフ
「はい。それでは。
ありがとうございました アルフレッドさま。」
勇者は 精霊と共に 旅をして
旅の基本的なことを しっかりと覚えた。
そして 勇者は今 旅立つ…………!
第1章
「勇者の旅立ち」完
To be continued...