遂に旅立った勇者は 運命の導きによって
更なる出会いと戦いへ 挑む。
物語の舞台は 大いなる「悠久の世界」へ!
第2章
「新たなる出会い」
リュウフ
「そういえば 王様のメモに
水源と 書いてあったのですが…………。
それは メイアル水源のことですか?」
勇気の精霊
「きっと そうでしょう。
アーラテルム領の 説明文に書いていた場所ですね。」
リュウフ
「そういえば 書いてありましたね。
たしか このアーラテルム領の 南部にあって
草原エリアと 遺跡エリアの 境い目らへんに 入り口があったはずです。」
勇気の精霊
「そうですね。
最短距離だと 草原エリアからですが
安全のため 遺跡エリアから向かいましょう。」
リュウフ
「そうですね。
急がば回れ ですね。」
勇気の精霊
「そうそう。それと。
メイアル水源には 人々が集うキャンプが あるそうですよ。」
リュウフ
「キャンプ?」
勇気の精霊
「キャンプとは 町や村 王国などと違って
魔物のいるエリアに ぽつんとあります。
ですが 柵などで守られているので 比較的安全です。」
勇気の精霊
「ですが そんな魔物のいるエリアに ぽつんとあるので
危険な場所には あまりないそうです。」
勇気の精霊
「アーラテルムの領域から エーギラーン諸島へ行く際の
キャンプとして 活用しましょう。」
リュウフ
「そうですね。」
勇気の精霊
「そうでした。
ゴールドが たまっていませんか?」
リュウフ
「ゴールドですか?
…………ああ たまっています!」
勇気の精霊
「それならば その集落で 装備を買いましょう。
ペルントラの町への道のりは 長いでしょう。」
リュウフ
「そうですね。」
リュウフ
「おや 遺跡エリアの南部についたようですね。
見たことのない敵が いますね。」
勇気の精霊
「あの魔物 武器を持っていますね。
武器を持つ魔物は 持たない魔物よりも強いと思います。」
リュウフ
「よしっ メイアル水源に向かう前に 腕試しですね。
戦ってみましょう。」
リュウフが おおきづちと 戦闘開始!
リュウフの こうげき!
おおきづちに 4のダメージ!
おおきづちの こうげき!
ミス! リュウフは ダメージを うけない!
リュウフの こうげき!
おおきづちに 6のダメージ!
おおきづちの こうげき!
つうこんの いちげき!
リュウフは 12のダメージを 受けた!
リュウフ
「痛恨の一撃!?」
勇気の精霊
「会心の一撃の 魔物版ですね。
まさか こんな一撃を持っていたなんて…………。」
リュウフの こうげき!
おおきづちに 5のダメージ!
おおきづちを たおした!
リュウフは おおきづちを やっつけた!
リュウフは 6Pの経験値 3G かくとく!
リュウフは レベル6に あがった!
リュウフ
「意外とあっさり倒したしレベル上がったし!」
勇気の精霊
「おや これはすごいですね。
では さらに南へ向かいましょう。」
リュウフは 更に南へ向かった。
リュウフ
「ここから メイアル水源ですね。
なんだか 自然の香りが ただよってきます。
それにしても もうこんなに暗くなりましたか。」
勇気の精霊
「あら 先ほどはあんなに 空が明るかったのに。
急いでキャンプに 行きたいですね。」
リュウフ
「そうですね。
では 急ぎましょう。」
勇者たちは この時 まだ知らなかっただろう。
キャンプ地での 運命の出会いを。
光と影が 今 出会う時…………。
To be continued...